【SDGs】フードロス削減に貢献するWebサービス「TABETE」

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私たちの住む日本の食品ロス(食べられるのに捨てられる食品)は年間で645万トン前後と推計されているそうです。一人当たりに換算すると年間50キロくらい捨ててことになるみたい。かなりの量だとお分かりいただけるかと。


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家庭での食べ残しも立派な食品ロス

食品ロスといえば、コンビニやスーパーの弁当とかおにぎりなど廃棄になっているイメージがとても強いかと思います。
当然それだけが食品ロスの全てではないわけで、それぞれの家庭内で発生している食べ残しなどもこの数に入ります。

家庭での食品ロスは以下のものになりますが、どれもちょっとした工夫や意識を持つことによって軽減できるような気がします。飢餓の原因のひとつを作っているのは「あなたです!」と言われるとドキッとしませんか?

  • 食べ残し
  • 賞味期限切れなど手つかずの食品(直接廃棄)
  • 皮の剥きすぎなど(過剰除去)

参照:https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201303/4.html

お店や販売店などの企業での食品ロス

家庭での食品ロスは個人個人の意識変化などを啓発していくことで地道に改善していく必要があると思いますが、企業での食品ロスに対しては仕組みによって改善できるものもあるのだと思います。

SDGsの目標の中にも目標2の「飢餓をゼロに」や目標12の「 つくる責任つかう責任」などが直接関係してきますし、他の目標も関連する内容がたくさんあります。
飢餓の原因として、食べ物が足りないと言う視点が先行しがちですが、こうして食べられるのに捨てられる食品があるということを私たちは知らなければなりません。

前置きが長くなりましたが本題の「TABETE」のご紹介

下記のリンクより公式サイトへアクセスして詳細をご覧いただいたり、アプリをインストールしたりしてみてください。

こちらの動画でイメージがつかめるかと思います。

「TABETE」の仕組み

事前にサービスに登録された店舗側で食品がロスしてしまいそうな場合に情報を発信し、専用のアプリを使いユーザーがその食品を購入するといういたってシンプルな仕組みです。

まずはアプリのインストールをして近隣の店舗で「TABETE」を利用しているお店を見つけましょう。

「TABETE」加盟店になってください。

ご自身でお店をやってる方は以下のイメージで提供側として登録が可能なので、ビジネスとしても決して悪い話ではないのでぜひとも登録してほしいと思います。

https://apply.cocooking.co.jp/shop_join

導入のコストはほぼほぼないそうですし、それぞれの店舗での提供スタイルにしていいそうなので負担も少ないことでしょう。

ここでこの「TABETE」の問題が立ちはだかりました。(私の地域での話です。)

サービスとしてまだ展開途上ということもあると思いますので今後もっともっと増えていくことと思いますが、私の住んでいる地域では使えるお店は「0店舗」でした…

これは、サービスの浸透もそうなんですが、食品ロスに対する意識の低さも合わさった話だと思うんです。食品ロスの意識を高めれば当然ながらサービスの展開は加速すると思いますし、利用者が増えればさらに意識も高まって相乗的に広がるんだと思います。

となると、このサービスを利用する店舗を増やすために自分でも知り合いのお店とかに声がけして1店舗でも増やして環境問題に寄与する機会があるということですね。これは頑張らねばなりませんね。身近なところから個々が増やしましょうよ。(ちなみに、私はこのサービスの関係者ではありません。)

活用イメージ:例えばケーキ屋さん?

このサービスの利用シーンとつながる話なのですが。

先日、急遽誕生日用のホールケーキを購入しなければいけなくなり、店頭にホールケーキが残っているお店を探していました。時間的に新しいホールケーキを作ってもらうのは難しいのでどこか売れ残ったものでもないかな〜と近所のケーキ屋さんに突撃していました。

そんな中、閉店間際の入店して無事に購入することができたケーキ屋さん。
購入できてホッとしたものの、梱包してもらっている間に店内を眺めていて思っていたのが、もしも私が購入しなかったらこのホールケーキはどうなるんだろう?

そこで今回ご紹介する「TABETE」は一つの仕組みとしてとても有効だと思います。ご興味ある方や身近で店舗経営されている方などにご紹介してもらえれば世の中がちょっと良くなるかもしれません。

他にも、たくさんのショートケーキやシュークリームなどもショーケースの中に並んでいて、これが毎日売り切れる訳はないだろうし、廃棄にはしないのかもしれませんがどうなるのか不思議でした。
お店の人が買い上げたり?多少日持ちするものなら翌日以降も販売したり?それともやはり廃棄?なのでしょうか。

「TABETE」を使って残業帰りのOLさんが近くのケーキ屋さんで自分のご褒美ように購入したりできればいいのかもしれませんね。

値下げを狙うユーザーも当然いるでしょう

スーパーで値下げシールが貼られるのをじっと待ってる人いますよね。ま、それは別に悪いことではないですし、むしろ食品ロスを減らしているのかもしれませんが、それを毎回狙う人ばかりになるとビジネスとしてはおかしいことになりかねません。

もしもこのサービスを売り残りを安く買うためのサービスとしか思えない人がいるのであれば残念な話です。

やはり、食品ロスについての意識を高めることも一緒にやりながらサービスの普及によって少しでもこの問題の解決に関わっていければと思います。

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広告クリエイターとして生活しながら、趣味のまちづくりに没頭したり、仲間たちと様々なイベントを企画し酸いも甘いも経験しています。 様々な経験の中で培ったリアルなものを記事としていますので、何か使えるものがあればお使いください。