【家系図】戸籍を遡ることで自分の視野が大きく広がる理由

このエントリーをはてなブックマークに追加 にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分磨きへ
この記事を読むのにかかる時間: 1

あなたは自分の戸籍を遡ってみたことはありますか?

最近では学校の授業などでも家系図を作ってみるようなワークショップをやることもあるみたいですが、遡れるところまでガンガン遡ったことがある人はどれくらいいるでしょうか?

—[Sponsor]—

市役所や役場に行って戸籍を遡ってみる

家系図を作るのはそれなりに苦労します。と言ってもどんな先祖かによってだいぶ違いますがまずは自分の戸籍を遡れるだけ遡ってみてください。

注意:そこそこお金がかかります。とりあえず自分の父系だけを遡ると1万円ちょっとくらいでしょうか。

明治の初期くらいまでは遡れるみたいです。我が家もそんな感じでした。

市役所や役場でどうやって言えばいいか?

私も初めて戸籍を遡ろうと思って市役所に行った時に少し戸惑ったので一応書いておきます。

その地域によって違うようですが、家系図を作るために戸籍を遡るような取得の仕方が用意されていない場合もあるようです。だいたいは欲しい書類を何通欲しいかとか、何に使うかとか書いて担当の方に渡すか、専用機に読み込ませて取得するんじゃないかと思います。

私の最寄りの役場では家系図を作るために戸籍を取得する用意はなかったので、直接窓口の方に相談しました。すぐに対応してくれて、空白の家系図みたいな用紙を出してくれてどの戸籍まで遡りたいのかしっかりヒアリングしてくれました。

初心者は父系のみに特化すべし!

こんなこと言う私も全然初心者なんですが、一度家系図を作ってみると若干ですがコツを掴めます。兄弟が多い親だったり、離婚再婚の多いおじさんがいたり、養子縁組していたり、予想外にいろんなことがご先祖様の各世代に発生しています。
あとは、戦争とかなにかしら飢饉などの災害があったのかと思うような亡くなった時期など。ほんと結構いっぱいあります。

全てを網羅しようとすると多分あなたは挫折します。
実際、家系図を作ろうとした多くの人は挫折しています。

以前、法事があった際に家系図を親戚一同に配った際に、親戚の多くはみな一度はチャレンジしたことがあるということを口にしていました。

余談ですが、何故に挫折するかというと手書きだからです。

自分で家系図を作るのであれば確実にパソコンで作りましょう。ノートでは無理ですし、模造紙を買ってきて広げて大げさになるとそれこそ心折れやすくなります。エクセルで作っていくのが一番良いと思います。

父系に特化する理由。

兄弟が多いから苦労する。

父系でも母系でも実際どちらでも良いのですが、要は根っこを広げるとその上にはとてもとても大きな木があるわけです。昔は5〜6人くらいの兄弟は普通でしたし、多いとこだと10人以上の兄弟も存在します。父系だけでもそれだけで横に広がりすぎて収集つかなくなります。

10人兄弟にそれぞれ配偶者がいればそこだけで20人。やばいです。

兄弟が多くて困る理由。

横に伸びるのが兄弟が多い場合の困る点ですが、もう一つ困ることがあります。

それは、10人近く兄弟がいると1ごうと10号では世代がとても変わります。仮に1号が二十歳くらいの母親から生まれていて、40歳過ぎに10号が生まれていればすでに1号は二十歳くらいになっているわけです。

どういうことかというと、父の姉と母の母が同級生だったりするわけです。
意味わかりました???

父親の兄弟と、母親の母(祖母)が同級生という状態になるわけです。
これが家系図で絡み出すと書き出すのは問題ないのですが頭の中がごちゃごちゃになります。

仕事が終わってから夜な夜な酒を飲みながら家系図を作っていると毎回混乱状態になりますw

話がそれてしまいましたが、まずは父系を遡るべし!というのはこういったややこしいことが思っている以上にたくさん待っているということです。なので、あまり手広く始めるよりはまずは父系を遡ることをお勧めします。

視野が大きく広がるということ

ものすごく前置きが長くなりましたが、戸籍を遡ると視野が広くなるというのは、やはりどこかで先祖同士が繋がっているからです。

そして、取得できる戸籍は一つの役場でもらえるとは限りません。多くの場合は他県から転入してきたりしているので(理由はたくさんあると思います。戦争だったり。)、転入してからの戸籍までは遡れますがそれ以上は転入前の役場に行かなければなりません。

郵送もしてくれるようですが、本気で意味のある家系図を作りたいのであればその地を訪れるべきだと思います。

いままで訪れることもなかった地域。何の縁もないと思っていた地域。そこにあなたのルーツがあるのです。

私も、自分の家系図を作っていた時は知らない土地を訪れました。なんでここで暮らしていたんだろう?なんで今の場所に移ったんだろう?

正解にたどり着くのは難しいですが解釈は自分次第でありますし、聞ける人がまだ生きているのであれば今のうちに早く聞いてください。もう聞けなくなってからでは遅いです。


家系図の作成に一番必要なのは想像力です。そこには悲劇もロマンもあるのです。戸籍をじっくり読み込んでいると何があったのかを歴史の教科書と照らし合わせて、この時期に何があったのかを調べるのはとても意味があります。

父の母の父は3回結婚しているが、前々妻は戦争で亡くしていて、前妻は災害で亡くしていてとても大変だった。

とかね。そういうのがいっぱいあって、自分の悩みもちっぽけに思えますし、全然もっともっと頑張れるなとも思えます。

少し大げさに書きすぎたかもしれませんが、自分のモチベーションの根元にもなりますので是非とも一度やってみてほしいなと思います。

この記事を読んで、少しでも気になった方はさっそく近くの役場に行って「父系の戸籍を遡れるだけ遡ってください!」って窓口の人に言ってみてください。ぜひ。

このエントリーをはてなブックマークに追加 にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
About 1tokuu 157 Articles
広告クリエイターとして生活しながら、趣味のまちづくりに没頭したり、仲間たちと様々なイベントを企画し酸いも甘いも経験しています。 様々な経験の中で培ったリアルなものを記事としていますので、何か使えるものがあればお使いください。