【ひとりSDGs】まずは「作業興奮」状態を作り上げる。背伸びをせずに取り組めることを。

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SDGsという言葉を耳にする機会が増えてきたと思いますが、すでに日本は周回遅れくらい遅れています。ただ、遅れているからいまさらもういいや!と思うのではなく、まずは自分にできることを少しずつ始めてみる「努力」が必要です。

先日、SDGsに関する市民向けのイベントを実施しました。「SDGs??なんだそれ」と言いながらも「なんか良く分かんないけど大事なことみたいだから」と参加してくれた知人(60代後半のおばさま)が、イベント後に「自分にできることはとても小さいかもしれないけど、まったく何もできない訳ではないし、何かあると思うからやってみる。」と言ってくれました。

2030年までにまずは一人一人ができることを始めなければ良くなるわけがありません。あなたにできることをまずはやってみてください。

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「作業興奮」状態を作り上げる

あなたにも経験があるかもしれませんが、なかなか腰が重い作業とか気乗りしないことは始めるまでの時間がとても多く必要です。初めてみると意外と調子良くなってきて捗ることもあります。

心理学者クレペリンという人が発見したらしいのですが「作業興奮」という状態があります。詳しい作用について知りたい方は調べてみてほしいのですが、この「作業興奮」という状態になるコツは「まずはやってみる」というただこれだけの話です。

SDGsに関して何かやってみると言っても、それが地球規模でなにか変わるのかといえば効果が目に見えて現れるものでもないのでやる気がなかなか起きないかもしれません。

気乗りしなくてもいいので、まずは実際に動いてみる。これが一番大事なことなのです。大げさに感じるかもしれませんが、あなたのその「やってみる」行動が世界を救うのです。

ひとり排気ガス削減

私がまずは取り組んでみたのは17の目標の中の「13 気候変動に具体的な対策を」になります。毎日通勤で使っていた「自家用車の廃止」をしました。地下鉄など便利な交通機関のない地域に住んでいるので、正直最初はとても不便で疲れました。

自転車を主な移動手段に変更し、雨の降る日はバス移動をしています。熱中症で倒れる人もいる中で猛暑の炎天下を自転車で移動するというのはなかなかの自殺行為です。汗だくになるので毎日着替えを持って通勤しています。

「作業興奮」状態とは少し違いますが、毎日の通勤時にスマホのアプリで走行距離やスピードや高低差など記録を取るようになってから、それがゲーム感覚でとても楽しくなり、自転車通勤の辛さはなくなりました。

ひとりペットボトルごみ削減

上記の「ひとり排気ガス削減」をやっていると飲み物を摂取する機会がとても多くなります。なんせ猛暑の中汗だくで自転車を漕いでいるのですから、飲み物を摂取しないと倒れてしまいます。Tシャツがビチャビチャになるくらいの汗なので結構な量の水分がなくなっていると思われます。

当初は、喉が渇いたらコンビニに寄ってお茶やスポーツドリンクを購入していたのですが、走行スピードなどを計測していることもあって止まりたくないという気持ちが強くなります。どうしたものかな?と思っていた時にプラスチックごみに関するニュースが巷を騒がせていました。

そんなニュースを見ながら思ったのは、毎日買って飲んでるペットボトルのゴミもどうにかならんものかな〜と考えるようになりました。1日往路復路でそれぞれ1本ずつは購入しているので毎日2本捨てているわけです。それを1年間続けると私1人で結構なペットボトルごみを捨てていることになるわけです。

これを解消するためにマイボトルを持って歩くようになりました。家を出る前にお茶などを入れて、職場から帰る前にも補充して。これだけのことなのに今まで気づかずにいたことを恥ずかしく思います。

私1人がこんなことをしていても何がどうなるのか目に見えて変わるものはないですが、この積み重ねが大事だと思います。

自転車移動をするようになってから、マイボトルの持ち歩きもするようになり、「まずはやってみた結果」でひとりSDGsが多少なりレベルアップしていくキッカケになりました。きっとこれからも「ひとり〜〜〜〜」が増えていくことと思います。

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SDGsってなに?という方は…

こちらの動画がとてもよくわかるのでちょっとだけお時間を作って見てほしいなと思います。

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広告クリエイターとして生活しながら、趣味のまちづくりに没頭したり、仲間たちと様々なイベントを企画し酸いも甘いも経験しています。 様々な経験の中で培ったリアルなものを記事としていますので、何か使えるものがあればお使いください。