「天命追求型」でも「目標達成型」でもやっておいた方がいいこと。

天命追求型と目標達成型
天命追求型と目標達成型

年の初めや年度変わりや誕生日。そして環境の変化によってこれからの一年の成功や発展を願いながら目標を立てる方は結構いると思います。

自分の描く未来や、夢に向かって気持ちを改めて歩み始めるわけです。
その歩み方にはいくつかのパターンがあります。人間ですから多くのパターンがあるとは思いますが大きく分けて「天命追求型」か「目標達成型」に当てはまると思います。

あなたはどっち?

あなたは「天命追求型」か「目標達成型」どちらでしょうか?
いままでそんなことを考えたことがないのであれば、いきなり言われてもわからないかもしれません。

それぞれの特徴を少し書いてみますので自分がどちらに当てはまるのかを考えてみてください。

天命追求型とは?

自分の専門とすることやそうでないことでもあなたなら出来るだろうとお願いされる人。今あることに全力を尽くすことで成長し未来を切り開くことができる人だと思います。

人が誰かにものを頼むときはその人はできるであろうと思って頼むものです。出来ない人には頼まないです。
逆に頼まれた方とすれば自分にはそんなことできない….と思ってしまうものですが、それは自分が勝手に設けた「限界」と呼ばれるもの。

頼まれごとを全力で全うするうちに自分の能力が向上しいつの間にか一つ上の段階にいる場合が多い。

目標達成型とは?

ストイックに見える人もいますし、力まずにいてもブレない明確なものをイメージしながら過ごす人です。今現実から順序立って未来を描ける人。

自分がどうなりたいか・在りたいかを考え現段階からどのように進めるかロードマップを描き計画的に進められる人だと思います。明確に将来を思い描ける人の場合にはかなり効果的だと思います。

また、ビジネスにおいては目標達成型の経営・社員教育がなければ事業の発展も人材育成における進化も難しいかもしれません。共通の目標を見出す時にも有効な手段です。

吉田松陰の名言にもあります。


夢なき者に理想なし、
理想なき者に計画なし、
計画なき者に実行なし、
実行なき者に成功なし。

故に、夢なき者に成功なし。

夢を描きそこに至るまでにどうすべきか考え計画し行動する。やみくもに実行を繰り返していても目指すべきところへはなかなか進まないのでしっかりと計画するというのが特徴ではないでしょうか?

「想い描くもの」は共通している

「天命追求型」でも「目標達成型」でもどちらも同じなのは、こんな「社会になってほしい!」とか、「こんな自分になりたい!」とか夢や理想を思い描くことから始まる点です。これは目標達成型はもちろんのこと天命追求型でも根底にあるものは一緒だということです。

中には夢がないという人はいるかもしれませんし、夢がないことはダメなわけではありません。夢とまではいかなくても自分の理想とする生活や社会がない人はいないと思います。 今現在に幸せを見出していたとしても何かしらあるはずです。

理想や夢は進化する

さらにいうと、常に環境は変わるので思い描くものは進化していくことでしょう。 歳を取ることによって自分自身も変わりますし、家族や仕事環境、社会での役割も変わります。

なので、「天命追求型」でも「目標達成型」どちらのタイプであっても毎年やっといた方がいいことがこれから紹介することです。

どちらのタイプでもこれをやっといたほうがいいです。

前置きが大変長くなりましたが、ここからが紹介したい本題になります。

やりたいことを100個書き出す(絞り出す)

どんなことでも構わないので紙に思いつくままやりたいことを書き出してみてください。実現可能かどうか考える必要はありません。変に思考がブロックされてしまってなかなか書けなくなってしまうからです。

それに、いまのあなたには実現が難しくても来年の今頃には実現可能になっているかもしれません。実際に私も数年前には実現するのは難しいと思いながら書き出していたことの多くが実現可能になっています。

数年分をまとめておき、たまに見返すと自分の成長や環境の変化に気づくことができますのでオススメです。

初めて書き出しをする人は多分30個くらいでつまづくでしょう。一度に書ききれなければ少し時間を置いてからまた書き出してみてください。

書き出すためのツール

とは言ってもなかなか100個書き出すのは難しいと思います。だいたいの人は途中で諦めて妥協します。60個書き出せたからいいじゃん!とかね。
それならそれでも良いですが、100個書き出すと決めてとにかく絞り出してみてください。これをやりきることも重要なプロセスになるのです。

書き出すためのコツがあります。

コツがあります。そして、マインドマップやマンダラシートなどのツールを使って書き出すと楽です。

書き出すためにはコツがあります。コツについてちょっとだけアドバイス。
また、そのコツをうまく引き出すためには思考ツールを使うのがオススメです。

書き出すコツ(大分類を決める)

大きな分類から決めていくこと。具体的に説明すると抽象的なものから具体的なものにする作業です。
例えば、家庭・仕事・プライベートなど。もしくは、平日・休日。朝・昼・晩などなど。

書き出すコツ(細分化する)

上記で大分類を書き出したら中分類にしていきます。
例えば、仕事という分類では、整理整頓を心掛ける・お客様への迅速な対応。などなど。

それをさらに、整理整頓を心掛ける=机を綺麗にする。とか、お客様への迅速な対応=メールをもらったら10分以内に返信する。と言ったように細かく具体化していきます。仕事でもさまざまなシチュエーションがありますのでそれぞれで考えていくと100個はあっという間です。

書き出すコツ(マインドマップやマンダラシートを使う)

マインドマップやマンダラシートを使ったことはありますか?もしあるのであればそれらを使うと効果的です。個人的には手書きをお勧めするけれどもスマホのアプリでも出ているので試しに使ってみてほしい。

大分類から中分類・小分類とだんだんと細分化する作業はツールを使ってやるのと同じです。抽象的なものをどんどん具体化していきます。

マインドマップやマンダラシートについては後日書きたいと思いますので、お楽しみに!

まずはやってみる!

これが一番大事です100個か〜。めんどくさいな〜。って思っているとなかなか書けません。あとでやろうやろうとしているうちに一年なんて一瞬で終わってしまいますよ?

まずは最初の1個を書いてみましょう。とりあえず書いてみると意外と気持ちが乗ってくるものです。楽しみながらやるのが大事ですので嫌々やらずにワクワクしながら書き出しましょう。スマホをお使いであればパッと思いついた時にメモして追加するのもいいかと思います。

まとめ

別にやるのが義務ではないのでやらなくても全然構いません。同然ながら。
でも、やるとやらないのとでは一年での自分の成長スピードは大きく違うと思います。普段気さくに遊んでる何も考えてなさそうな友人や同僚とかも意外とみんなやってたりします。

実はさ〜。去年から〜〜〜〜を始めてさ、、、とか聞くと焦ることになりますので、あなたも何か新しい一歩になるよう、そして来年の今頃を楽しみに自己成長に時間を使ってみてください。

ABOUTこの記事をかいた人

広告クリエイターとして生活しながら、趣味のまちづくりに没頭したり、仲間たちと様々なイベントを企画し酸いも甘いも経験しています。 様々な経験の中で培ったリアルなものを記事としていますので、何か使えるものがあればお使いください。