投票に行きなさい!とか言いたい訳ではなく、そもそもなんで投票しない(できない)のかを知りたいなと思い1000人に聞いてみました。
政治に興味がないとか、不祥事に呆れてとか、誰に投票しても変わらないとか世間的には結構言われてる事が大半なのかも知れないけれども、そうじゃない人もいるはずだよなと思っています。
興味ない人に興味を持たせるのは結構難しいけど、何かしらの理由で投票”できない”人に行ける方法を提供出来れば少しは変わるんじゃないかな。
普段から投票しているか?
そもそも普段から投票についてどうな感じの認識なんだろうか?「積極的だけど投票出来ない人」と「消極的に投票している人」といるようにも思える。
大きく分けると…
「投票している」人の理由
- 勤務先上司に言われて
- 投票しても不正をされないから。不正をするとしたら選挙スタッフなど、自分自身ではないからです。
- これまでと言っても、10年位前までです。
- 大人だから行くべきだと思っている
- 家族とディズニーに行くので、、、期日前投票の場所が遠いからいけない
- 選挙に行くのは当たり前だと今まで思っていた
- 自分の意見が、自民党の組織票に阻まれ、反映されないから。
- 演説などを聞いて、この人になら任せられそうだと思う人がいたから。
- 私の一票が活かされるかどうかを確認するため
- 選ぶのは義務だと感じているから。
- 与えられた権利なので、しっかり行使したいから
- 選挙に関わることで自分の意見を反映させることができればよいと考える
- 選挙は義務であり、行かなければならないと思うから。
- 参議院の存在自体に価値を感じないためです。
- 仕事の休みが取れれば投票していました。
- 投票しないと何も言えないから
- ある政党の支持母体に所属していたため強制的に参加させられていた。
- 今までは投票に行っていたのですが結局投票に行っても行かなくても組織票を持っている所が勝つだけなので正直アホらしいと感じ、今回は行きません
- 国民の権利を行使するため。
- 責任感を感じていた。
- 連れて行ってくれる家族がいた
- 唯一与えられた権利。自分の意志、考えで候補者を決めるのは自由だから。今回はそれまで仕事の休みもなく出張もぶつかったりしている。不在者投票に行く日もない。当日は出張帰りで間に合わない。
- 少しでも意思表明をしたかったから。
- 自分の1票で変わるかもしれないので。
- 仕事の都合がついたので
- 世の中が変わることを信じて
- 投票所が家から近いし、知り合いが投票所にいるから。
- 参政権は国民が行使できる最大の権力。きちんと白紙投票で評価して一国民としての意思を明確に世論へ反映させなければならない為。
- 民主党政権のショックが大きかったために、反動でしっかりと考えて投票しようと考えるようになった。
- 会社の先輩に連れられて期日前投票に行きました
- 義務だと思いますし、選挙を放棄して政治に文句は言えないと思うので。
- 自分で思想や理想などに反して、今まですべてが自分に関わる人との関係上の義理を中心に考えていたと思います。実際に町議から子どもの知り合いとか、自分の知り合い関係で自分の意向ではなくて、ほぼ義理・義務感から選挙に行っていた。
- 私一人だけでも役に立てばと思って。
- 大人の義務だと思うから。
- 自分の意見が反映されるからです。
- 投票したい候補がいない。中期的なビジョンが無い。
- 民主主義を定着させる為
- 家族に誘われて。地元の目もあるのでとりあえず。
- 自分の意思が反映されるのが選挙だから。
- 今回は参議院だから行きません
- 今まで近所の付き合いで行ったりしていたので、自分の中で何となくでも「行くものだ」と認識されているので。
- 国民の権利であるから。
- 投票しなければ、文句を言う資格がないと思っていたから
- 選挙権があるので投票をしていたし、投票をせずに結果だけに文句を言いたくなかったから。
- 白紙でも投票すべきと考えるから。
- 選挙にもお金がかかっておりもったいないと思うから
- 一応、国の行く先を左右する政治家を選ぶから。
- まずは参加しない事には意見も言えないし文句も言えないから。1票もちりも積もればの気持ちで
- 今のアベノミクス政権に反対なので、衆議院選挙なら投票に行くと思う
- 義務だと考えているからです
- 親に言われた時だけたまに行っていました。
- 結局、誰に投票しても一緒だとは思うが、どうせなら自分も票を入れたほうが、責任を持てると思ったから。
- 今回の候補者は、1日も早い復興をと口を揃えて言いますが、きれいごとにしか聞こえません。
- 選挙権を持っているので
- きちんと投票するのが義務かなと思うからです。
- 意思表示だと思います。声にならない声…どう受け止めているのか…ちゃんと国民の生活を見ているのか…国の代表…ではなく国民の代表として皆さん選ばれているのですから、そこを履き違えないでください。サラブレット?いりません!!農耕馬!馬車馬!国民はそうやって食べて行ってるんです。
- 地元の市長選挙の時に投票しに行きました。
- 行くことに異議があるとおもっていたから
- 選挙についてはよくわからないんですが成人になったってことで親から行けと言われ投票しにいきました。
- 民主主義国家である以上、自分の意思を国政に少しでも反映させたいから。
- 選挙権がある以上、アクションを出すのは当然だと思うから。
- 今までは、この人に投票したら何かが変わるかも知れないという、候補者がいたのですが、今年は。。。。です。なので、今年は、だれに入れればいいのか不明なので、行きません。
- 当然の権利を行使しているだけ。
- よい国になってほしいから
- 唯一の国民の声が反映される国民の権利。
- 国民の義務だと考えているため
- 投票することは国民の義務だと感じていたからです。
- 宗教に入信しているため
- 行かないといけないという義務のため。投票したという自己満足。
- 選挙権を得てから町会議員の選挙に1度だけ行きました。
- 時間があったから行くことができた
- 今までは政治に興味があったし、選挙権があるのになぜ行かない?という思いでしたし。家族で行っていました。
- その当時は期待しても良いかという人物が居たので投票したから
- 投票しないと、政治に文句を言う権利もないように感じるから。
- 投票所が家から近く簡単に投票ができるから。子育て世代なので、そういう観点に力を入れている人を応援したいと思っています。
- 権利だから参加している
- 選挙権が、あるのに使わないのは、もったいない
- 自分の1票で日本が変わると信じていたから。
- 長い間住んでいた場所だったため投票しておりましたが、このたび引っ越してきたばかりで、各候補者の情報が全く分からないため、投票には参加いたしません。
- 選挙権を持つ以上選挙をすることは当然のことだと思います。たかが一票でも個人の意思を示してから政治に意見をするべきと思います。前回、自民党に投票をして集団的自衛権や、消費税の増税に反対をするような者は「大人」ではないと思います。
- 国民の義務だと思っていたので、これまでの選挙はすべて投票してきました。民意反映のためにも必要なことだと思います。
- 投票に行く事によって若い層の投票率を伸ばしたいから。もっと子育て関連の事を充実させてほしい
- 支持者がいなくても投票所に行き、白票を投じています。政治意識がなくスルーしているのではなく、考えた上で投票したい候補者がいない、という意思表示のため。
- 地元の候補者を応援したいと思ったから。
- 大切な国民の権利だから。
- 選挙は権利であり、義務でもあると思うから。
- 投票したい政治家がいるから
- 社会について文句を言うのであれば最低限、投票はすべきだと思うから。
- 自分の一票で日本が変わるとは到底思っていないが、実家住まいで皆が行くので仕方なく行っている
- 会社から行くように言われているので。
- 投票せずに批判する権利はないと思うから。政治に関わっていく意識を持ちたいと思っているから。でも今回は舛添問題など問題続きの政治にうんざりしたのと、長期不在により行かない(行けない)方向。
- 親が選挙に行くべき。投票すべきだよと言われたから参加してみようかなと思った
- なるべく投票には行くようにしている
- 成人として、当然の義務だと思ったから
- 投票権があるからいかなければならないと思う。
- 会社が推している政党があったため
- しっかり主義主張したいので積極的に選挙に参加したいから。
- 国民の義務でもあり、何かが変わるかもしれないという、思いで
- 前回の選挙が初めての選挙だったのでどのようなものかと思って試しに投票にいきました。
- 主人の会社の労働組合から民進党議員が出ているため
- 実家に住んでた時は、親と一緒に行っていた。
- 選挙に行くのは当たり前ですが、今回は正直どの政党に入れていいのか、決めることができません。まだ選挙の日まで時間がありますが、多分決まらないので、そうしたら行きません。
- 選挙権があるから行ってる
- これまでは自分の県の方だったのです
- 政治のありかたに興味があったし、政治家たちも国民のことを真摯に考えてくれているのだと信じていた。選挙で投票して代議士を選ぶことで、自分たちの意見が政策に少しでも反映されると思っていたから。
- 自分の生活に変化がある・関わりがあるとあまり思えないから
- 「投票に行かなかったのに、政治に文句を言う資格がないから言うな!」と文句を言われたくないから。ただ、紙切れ一つに候補者の名前を書いても、自分の思っているところが選ばれた議員が代弁しているかと言えば、かなり怪しいと思っている。
- とくに行かない理由もないから。
- 少しでも過ごしやすい世の中になればいいと思って。
- 有権者として1票を投じるのが普通だと考えていたから
- 単純に一人ひとりが投票することで国の未来に繋がるから
- 投票することに意味があると思うから。
- 国民の一人として政治に関心を持っているから
- 何も変わらないが、良くなることを信じてるから。
- 与党の自民党も頼りないが、野党も無理に連立して候補者を立てているようじゃ意味がない。
- 結局、最大獲得議席の党は自民党になるんじゃないかと思うからです。6年ほど前に当時の民主党が政権交代で第1党になりましたが、パフォーマンスのみで成果があったのかわからず、自民党に戻りました。参議選もその流れで自民党になるんだろうなと思うし、なったところで今と何も変わらないし、応援したくなる、お願いしたくなる政治家がいません。20代の私が政府に不安を持っているのは、とても危険なことだと思います。でも、議員さんとか信用できないし…消費をたくさんしろとか言うけど政府を信じてないから皆貯金に走るんだよ…とも思います。そのへんが分かってない政府のために、わざわざ時間作って投票は行きたくないです。
- 応援していた議員さんがいたので投票していた。
- せっかく一票を投じる権利があるので投票しないのはもったいない。投票は一人の大人としての責任だと思う。
- 応援している候補者がいたから
- 自分の意見が、政治に反映されると思うので
- これまでは自分の一票の重み・責任を感じていたから。
- 日本が良くなってもらいたいので
- 随分前は投票するのが国民の義務と思っていたので行っていました。
- 選挙権の行使は必要だと思ったが、結局は高齢者の投票結果が優先されてしまう。
- 投票するのは国民の義務だと思っていました。
- 初の投票権を持った時だったから。
- 4月に引越し(県内移動)をしたため、引越し先の市町村で投票を行いたければ、旧市町村に請求書をださなければならないとの通知が届きました。自費で切手代をだして請求書を送るのも、自費で高速代・ガソリン代をだして旧市町村まで投票しに行くのも、もったいないと感じたので、今回は投票には行きません。
- 行くのが当たり前だと思うから
- 別れた妻が行っていたため、それに同行していた。
- 今までは期待をして投票してきたが今回はどの政党もよく分からなくなっているから。
- 我々、政治家以外の国民が唯一国政(地方行政も含みますが)に参加できる限られた権利なので有効に活かしたい
- 投票所が近くにあり、気軽に行くことができたため。
- 主人が土日休みが多く一緒に行けたから
- 今までは、これからの活躍を期待して、投票していましたが、最近政治のお金の問題など不安な気持ちになりそれこそ投票したほうがと思いましたが、どの人を選べばいいか分からなくなり、どの人でも変わらないかもと思うようになったからです。
- 何も変わらないと思っているが家族が投票するから。自分もついでで行っている。
- 民主党の時は期待した。
- 投票したいと思う候補者がいた為。
- 自分の意思で、この人(政党)に入れたいと思ったら言っていました。
- 自分の1票を反映させてほしい
- 日本国民としての再低限の義務
- タイミングが合えば投票する。
- 地方公務員だったため、投票せざるを得なかった
- 母と一緒に行けるときは行っている。
- 義務的にしなきゃならないと思っていたから
- 選挙の際に投票するのは国民の義務だと思っていたので
- 国政に参加できる唯一の手段だと思うから。
- 今回も投票に行くつもりでした。3月末に引っ越しをし、いままでとは違う県に引っ越しました。今回届いた投票用紙は前回の住所があったところで投票しろとのこと。距離的に無理です。その場合郵送で手続きをして用紙をもらうよう書いてありました。時間や手間をなぜかけないといけないのか疑問です。そんなの住民票移動などで、他の書類はこちらにくるのに腹が立ち、今回は手続きせず、投票に行くのをやめることに決めました。
- 家族から催促されて行くことが多かったです
- 引っ越しで地域が変わった為。
- 国民の義務としていかなければいけないと思ったから。
- 国民として1票を持っている以上、多少なりとも【まとも】な候補に1票投じたい。まともな候補すらいない場合は白票でも投じに行く。
- 今回、他の選挙と絡んでいる点です。
- 当選して欲しくない政治家がいたから
- どうしても当選して欲しくない立候補がおり、その人の当選を防ぎたいために他の人に投票しました。
- 選挙は権利であり義務であると考えていたため。
- 「たかが1票、されど1票」自己主張はをする方法の1つだと思う。
- せっかく選挙権があるので、自分の1票で何か変わるかもしれないと思ってたから。
- 周りの人も政治に興味がなく、私自身受け身なので。
- 投票しなければならないと言われたから投票した。
- もともと友達と会う予定を入れていたから。
- 当日暇なら選挙に行くのは当たり前
- 夫が単身赴任になったのですが、住民票は移動しておらず、私の投票入場券が夫のと一緒の葉書で届きました。夫は離れて住んでいるので投票に行けず、夫と連なっている葉書を持って一人だけで行くのは気まずいので、今回は投票へは行かないでおこうと思っています。
- 投票用紙が手元にあったから。
- 社会人になった時には、国民の義務として行きました。
- これまでは投票していました。政治にも興味あったのですが昔に比べると興味が減りましたね
- 昔は政治に興味があったので投票していました今は投票した所で時間の無駄だと感じます。
- 投票せずに、政治に文句を言うのはおかしいから。支持者がなければ白紙でもいいから投票すべき。
- 社会に対する自分の意思表示ができる貴重な機会だからです。
- 自分の意思を表したかったから。
- 1票で変わらないかもしれないけど、変える意志を示したいため
- 投票する人が決まってたので
- それが普通のことだと思います。
- 国民としての責任があると考えるから。
- 投票は国民の義務であり、自分の意思表示をする手段だから。
- 投票したい人がいるわけではなかったが、しないよりしたほうがいいのだろうという漠然な思いから、家族と一緒に行きました。
- 自分の生活にも関係してくることなので、投票できるときにはきちんと行くようにしている
- 今までは投票しているが、現在の候補者でいい人がいない、政治家に興味がない
- 選挙に参加しようという思いから
- 選挙に行かないと、政権を批判したりする権利がないように感じるから。自分の住んでいる国なので、自分の生活を悪くしたいないから
- タイミングがあったから
- 投票したいと思える政党がひとつもないから
- 大きな期待を持って投票しているわけではありません。同意出来ない主義主張の方が当選する可能性を減らす為に投票します。
- 昔は好きな政治家がいたので
- 選挙に行く時間があり、投票したい候補者がいたため。
- 税金を払っている以上、投票はすべきだと思いますから。
- きらいな政党があるから
- 夫が単身赴任になったのですが、住民票は移動しておらず、私の投票入場券が夫のと一緒の葉書で届きました。夫は離れて住んでいるので投票に行けず、夫と連なっている葉書を持って一人だけで行くのは気まずいので、今回は投票へは行かないでおこうと思っています。
- 投票用紙が手元にあったから。
- 社会人になった時には、国民の義務として行きました。
- これまでは投票していました。政治にも興味あったのですが
「投票していない」人の理由
- 選挙所が遠くて行けなかった
- 誰に投票しても変わらないから。
- 日本の政治のことについて興味がなかった。かといって他の国に興味があるわけではないですが・・・自分の投票でなにかが変わるとも思ってませんし、なによりだれがやっても一緒でしょ?という思いやめんどくさいという思いが1番です
- 行く暇がなかったり、機会がなかった
- 仕事が忙しく行く暇がない
- 誰を選んでも一緒なので
- どこに投票すればいいかよく分からない。
- 政治に対してこうして欲しいという欲求や興味がない。
- 県外から引っ越してきたばかりで誰を選んで投票すればいいか全くわからない。
- 知らない間に終わっていたり、仕事があったりしたため
- 誰に投票して良いかもわからないから
- 誰に投票しても同じです。良い政治家を見たことがないです。
- 今の政治は誰がなっても良くならないと思うから。
- 行くのが面倒くさいし、投票したところで大して何も変わらないから。
- 興味ないから。自分が1票したからといってどうこうならないから。
- 誰がなっても同じだと思うから
- 投票しに行く余裕がなかった
- 実家に住民票をおいたままだったため、住んでいた地域で選挙に行くことができなかったから。
- 接客業なので基本的に土日休みではないし期日前投票に行く時間も投票所が遠いのでできない。
- 候補者とは一度直接会って会話をしてみないと、その人物が政治家にふさわしいか否か判断できないと考えているため
- 住民票を移さないまま別の地域に住んでいたので、投票ができなかったため。不在者投票はできたが手続きが煩雑だったため。
- 一人の投票で、なにも変わらないと思うから。
- それぞれの候補の公約一通りしっていましたが自分が納得するようなものはなく国の政治を任せたい候補が一人もいなかったから。
- 投票したいと思えるほどの候補者がいないから
- 仕事が基本的に忙しく、また休日はあまり出かけたくない。
- 住民票が実家の所在地にあり,尚且つあまり帰省できないため,投票するには煩雑な手続きが必要で,そしてそもそも選挙がいつあるのかわからないから。
- 政治に知識がなく、興味がないから。
- わざわざ会場まで行って投票するのが面倒臭い
- 投票しても無駄だから
- 誰に投票すればいいのかわからない
- だれを選んでも何かが変わるとは思えないからです。
- 信頼できる人がいない。
- どの党を見ても『言っていることを実現するビジョンが明確ではない』『世間との認識に大きなずれを感じる』ためです。具体的に言うと阿部総理の行った消費増税ですが、そのお金がどのような用途で今使用されているのかを知る人は果たして何人いるのでしょうか?野党は批判をするだけで解決策を提示するわけでもありませんし、選挙で勝つために良いことを言っているだけなのだと感じ、嫌になりました。
- 今の政治家のやり方にどれも賛同できないし、何より政治家に信頼性がない
- 政治には 興味ありません 日曜日がやすみではないのでいけない
- 選挙は必ず休日に設定されるのですが、うちは必ず一般の方が休日の日が仕事のためいけません。期日前投票は面倒なのでいきません。
- 興味がないから。誰が政治を仕切っても結局自分のことしか考えていない。
- 周りで選挙に行く人がいないから
- 政治に関して、あまり知識がないため。
- 誰に入れたら良いか分からないし、誰が当選しても私たち一般人が良いようにはならないと思うからです。
- 政治に興味がない訳ではないと思いますが、どの政党、どの人に投票してよいか、強い意思もないので、恥ずかしながら、投票所に行くのが面倒くさいからが本音です。ネット投票が出来れば、必ず投票します。
- 投票する場所がわからない
- 忙しくて日曜日に投票所に行くのが面倒でした
- 仕事等で都合がつかなく、期日前投票に行くほど政治等に興味がなかった。
- 住民票はそのままに県外で住んでいたり、住民票を移したばかりだから。
- 誰にやっても同じだろうと思っている
- 今まで一度も行ったことがないです。
- 時間の無駄だから。議員さんと呼ばれる人たちは、権力握って影でずるいことをしてお金を稼いでいるとしか思っていないので。
- この人なら投票したいと思う人がいない為
- 投票をしたいと思える候補者がいないので投票には行っていません。
- 自分一人が投票しても何も影響ないから。とくに自分の指示する政党は人気がないから、僅差で争っているなら行くけど。
- 投票したいと思える人がいないから
- 投票に行くのが面倒だから
- ストーカーに付きまとわれているから。不安で出られません。
- 仕事で日程に合わない。興味がない
- 仕事で行けなかった。
- 投票所まで行くのが面倒だから。自分の考えと一致する候補者がいないから。
- 選挙について詳しく知らなかったから。
- 行くのが面倒くさいから。
- 政治に関心がない 誰がやっても結果は変わらないと思うから
- 現在は参議院は必要ないと思っているからです。
- 貴重な休日にわざわざ選挙に行きたくないので
- 今まで、日本人ではなかった。いわゆる外国人でした。
- 誰に投票しても、誰が議員になっても何も変わらないから。老害に潰されるだけ。
- 行くのがめんどくさい。だれに投票してもきっとみんな汚職すると思う。ネットで投票できたら楽
- 誰に投票しても無駄だと思えてしまうから、投票に行く時間をとるなら休みだしでかけたい。
- この人になら任せたい!と言う人がいないから。沈黙も意思表示になればと考えています。
- 政治にあまり詳しくないため。
- 憲法改正のことばかり言ってて耳障りでしかない。改正するならしてください。といった感じ。憲法改正に反対するなら、在日駐留軍も自衛隊委もすべてなくしてみろと言いたい。在日駐留軍。自衛隊いつまでも、日本に置いといて、憲法改正はさせません。馬鹿かお前ら。
- 私自身、政治に興味がなく、親兄弟も投票へ行っていなかった為、投票に行く習慣がなかった。
- 選挙権がいらないから
- 自分ひとりの意見ではどうにもならないと思うし、政治のことも無関心で全くわからないので。
- 投票した所で良くなる気がしないみんな良いこと言っているが、裏ではみんな悪いことをしている人ばかりな気がするみんな同じな気がする
- 良くわからないから。
- 誰が当選しても何も変わらないから
- 行っても自分の意見が反映されないから。
- 自分の1票で何か変わるとは思わないのと、仮に1票入れたとして、入れたことにより政治家を正当に認めた気がして嫌だから。
- 投票場まで遠くて行く気になれない
- 行くのが面倒かつ、政治に期待感がない。
- 誰に投票しても、そんなに世の中が変わるとは思えないから。
- 誰に入れたらいいのか分からないし、誰に入れても一緒のようの気がするので。
- 投票しても何も変わらない。また期待して投票しても当選すると、公約を守らない。
- 政治にあまり関心が持てず、誰が当選しても同じと思ってしまうため。
- 身体の体調を壊し、かつ投票所の場所が遠い為。
- 政治に興味も関心もないから
- 結局 自分達がどんだけ地域・社会を良くしようと思って選挙に行っても、毎回当選する政治家の場合は仲良し企業の持ち上げが多すぎて本当に当選してほしい人は負けてしまうという現実を目の前で見てしまったから.
- 用事とかぶっていることが多かった。
- 誰に入れたって経済がよくなるわけではないから
- 各政党の公約が、正直わかりにくい。学が無い自分にしてみたらどこにいれていいのかわからない。
- 昨年度まで大学生であり、選挙の為に実家に帰るのは費用的に無駄であると感じていたため。
- 投票自体にあまり興味がなく、自分一人の票にそこまで価値があると思っていないので毎回行っていない。
- 政治家を見ていてとても選挙に行く気にはなれません。
- 毎回選挙日を忘れていた。
- 政治のことはよくわからないし、どこを、なにを応援したらいいのかよくわからないため。
- 選挙に興味がないから
- とにかく面倒。ネットでできるなら投票するかもしれない。
- 自分が投票しても何も変わらないだろうという思いがあるため。
- 誰がいいのかわからないからです。
- わざわざ行くのが億劫、忘れてしまう
- 選挙権を持っていなかったから。
- 誰に投票して良いのか分からないので投票していません。
- 選挙そのものにあまり興味がない
- 自分が1票入れたところで何も変わらないから
- 投票していた時期もあったが、いつでも野党が勝利していて、投票し甲斐がなかったから。
- 今回の理由と同じ理由です。
- 自宅に特定の人物に入れて欲しいと言われて選挙をする意味がわからないから。
- この人に投票したい!と思える人がいなかったからです。
- 自分が投票しても自分の生活はあまり変化しないと思っています。
- 投票したいと思う人がいないことが一番の理由と実際どこに行けばいいのかなどわからない
- 投票しても何も変わらないから。
- 上述の通り、選挙に興味がないからです。私たちの生活環境に大きく影響があることなので、行きたい気持ちが昔はありました。しかし、一部の人だけがその恩恵を受けていると思わざるを得ないので行く気がしません。
- 若い頃はどこに行ってどうやって投票したらいいか分からなかった。あまり興味もなかった。今は小さい子供を連れて行くのが面倒。
- 自分一人投票しても何も影響がないから。
- 政治家の違いがわからないし、みんな不正などをしているのではないかという目で見てしまっている。
- 政治にあまり興味がなく、どの政党に入れていいかわからない。投票に行くのが面倒。
- 行くのが面倒なのと、投票したいと思える政治家・政党が無い。
- 選挙の仕方もわからないし、誰が立候補しているかもわからなしし、誰に投票していいかもわからない。
- めんどくさいし、誰に投票したらいいのかわからない
- 誰に投票していいかわからないし、誰に入れても地方は変わらないと思ったから。
- 一人の投票で世論は変わらないと思うから。
- 投票してもしなくても誰がなっても地域は特になにも変わらないため投票する必要を感じない。
- そもそも政治というものに興味がないから
- 期待できる人が誰もいない誰がなっても悪くなってく
- なんとなく興味がわかないから
- 誰が当選しても世の中は変わらないと思うからです。
- 仕事が水曜休みで残業が多く期日前投票にいく余裕がありません。また、政治に興味はありますが応援している政党や議員がいません。高卒なもので、魅力的でわかりやすいキャッチフレーズや政策があればがんばってほしいからいくかもしれません。
- 投票用紙が実家に届くため手元に届かない。
- どこに投票しても同じだと思うから
- 忙しくて選挙の投票なんて忘れていた
- 政治に興味がわかなかった
- いちいち行くのがめんどくさい。どうせ自分一人が投票したところで大して変わんないだろうし。
- イギリスのEU離脱に賛成か反対か、のような選挙であれば自分の意見として投票に行こうかとも思いますが、なかなか普段の選挙では公約で選ぶにしても、その人の公約全てに賛同できる!というほどでは無いので、足が遠退いています。
- 政治全般に対する不信感があるので投票には行きません
- 今年から投票ができる年になったが、投票に行くのが恥ずかしいから多分行かない気がする
- 上記理由と同様、選挙に行く意味を感じないから
- まず7月10日に投票に行かない理由ですが、私は政治に関してあまり理解がないためです。訳も分からず適当に投票に行くよりは、きちんと政治に関しての理解を深めてから投票に行きたいと考えています。
- 選挙の種類がよくわからない。仕組みをしらない。誰にいれたらいいかも判断がつかない。
- 関心が無いので、候補者の情報が分からないため。
- 今の世の中の政治に興味が無いから。
- 仕事が朝から夜中までだったので、少しでも睡眠をとり体を休ませたかったから。要は行く余裕がなかったから。
- 特に理由はない。選挙には関心がなく投票所まで足を運ぶのが面倒だから。
- どの議員が当選しても結果は変わらないと感じます。
- 各党もマニフェストについて具体的ではなくなにをどう実現するのか明確になっていないため
- 誰に投票したら何がどう変わるのかわからないから。誰が何をしてくれる人なのか知識がない。
- 投票の仕方や誰に投票したらいいのかなど基本的なことから何まで分かっていないので
- 自分が一票入れたくらいで何かが変わるのかと思ってしまいます。
- 自分の住んでいる地域に関係のある町長とか町会議員の選挙には行きますが、参院選や衆院選には殆ど行かない。
- 誰に投票していいかわからなかった。
- 興味がないからしていない
- どんな人が立候補しているのかもわからないし、誰がなっても一緒だと思っているから。
- 自分の1票がどう社会に影響するかわからない。街頭で行われる演説など聞いている暇がないので立候補者の違いがわからない。
- 6で回答した通り、変わらないし興味がないため
- 忙しかったからです。
- 1度だけ投票に行ったことがあるが、それ以外は一切いっていない。その時に投票した候補者は当選したが、その後なんの功績もなく辞めてしまってがっかりした。
- 面倒。子どもいるし連れていって投票するのが大変。
- 体調が悪かったり、自分の一身上の都合で忙しい日々を送っていたため、精神的に、世間に対する関心がなかったから。
- 毎回同じ人しか当選しない
- 投票しても違う人が当選すれば、自分の民意は伝わらない。投票よりももっと草の根的な活動が必要だと思う。例えばSNSで自分の思いを発信するなどして身近な人から自分の意見を理解してもらい、最後には世論を仰ぐほどの影響力が持てると良い。
- 何も変わらないと思っていた。
- 自分が投票してもしなくても何も変わらない。政治を信頼していない。
- 近年まで海外に暮らしていたためと最近面倒に感じるため。また、日本の政治家は国のために、次の世代のために新たなことをしようとしない様であるから。
- 投票したいと思える立候補者がいなかった。
- 国の未来の政治を考えるために必要な知識が、自身に不足していると考えるから。
- 自分のことで手一杯であるため。
- 行かなければと思いつつも時間が合わなかったり、気が付いたら投票期間が過ぎていたということがあったから。
- 率直に興味がない。誰がなってもとりあえず最低限の事が回って生活出来ているから。
- 誰が当選しても同じとしか思えず、投票に割く時間がもったいない。
- 日本の政治家に何も期待していないため
- 自分の一票で日本ががらりと変わるイメージが全く沸きません。
- 政治家は当選した人の潰しあいをすぐにするのでつまらない。本当にやる気がある人の過去の話は関係ないはず。
- 実際の住居と住民票を置いてある場所が違うため、居住地で投票ができないため。
- 信頼できる政治家を見出せないから
- どこの政党に投票しても同じだから
- 誰が何やりたいか分からないし、誰になっても変わらないと思うから
- 政治に関して、あまり興味が無く関心もありませんでした。
- 立候補者のことを調べることがないので、投票しようがないため。
- 投票する際は、しっかりマニフェストやその人のことを確認するべきだと思う。私はそれほどそこに時間を割きたいと思わないので、適当になるくらいなら投票しない方が良いと思っている。貼ってある写真や、一言だけみて投票したら、これまでどんな行いをしてきたかではなく、単に見た目がいい人が選挙に勝ってしまう。
- 世論調査等の予想から判断します。大差がつきそうな場合にはあまり行く意味を感じない為、僅差の場合のみ投票を行います。
- 投票しても、自民党が票を操作しているから。
- 選挙の事がよく分からない。行ってどう世の中が変わるのか分からない。投票の仕方が分からない。
- 投票したいと思える人がいない為。
- 投票したい人がいないため
- めんどうだと思ったから
- 行くのが面倒臭い。また民主党(現民進党)が嫌いだが民主党が強い地域に住んでいるので、投票しても変わらないから。
- 誰が選挙で当選しようと同じだと思っているからです。この人がだったらきっと…!っていう理想もあっけなく壊されますし、そもそもこの人が当選して欲しいなどと思うような人物もいないからです。
- 興味がないのとめんどくさい。
- 20歳になり投票出来るようになったのが一年前、十代の頃と変わらず政治をよく理解していないので行こうと思わない。
- 行くのがめんどくさい 仕事があるからいけない
- 上記の理由で車がない為行けないことがほとんどでした。また、誰に投票していいのか分からず自分が投票したことで悪い方に政治が進んでしまったら怖い。
- 今まで政治に全く興味がなかったため。
- プライベートや仕事優先の為
- 正直、誰に投票していいのかわからない。今までの政治家の税金の無駄遣い行為によって不信感がある。
- 安心して頼れる政治家が思い当たらないから。
- 理由はふたつ・政治に興味がない・行くのが面倒(ネットでも)
- 「投票しても政治は何も変わらない」と思ってしまう。今の政治は当選→問題発覚→連日ニュースで取り上げられる→なんだかんだと引っ張った挙句に引責辞任→また選び直しの流れが多くてうんざりする。これではなんのためにお金と時間をかけて選挙をするのかわからない。投票する意味もわからなくなってくる。
- めんどくさかったから
- 一番大きい理由が、政治に関心がないことです。さらに政治家の不正事件などが多すぎて「どの党の誰が当選しても結局何も変わらない」と政治家への不信感もあり、投票する気になれません。投票率の低下もわかる気がします。「どうせ誰が当選しても同じ」と私のように思っている方が多いのではないでしょうか。
- 正直関心が無いからです。その背景にはテレビ等で報道されるマイナスイメージが強いこと、また汚職やら不祥事、子供でも分かりそうな当たり前のことなどが出来ていない、など到底自分の上に立って欲しいなどと思わない様なことほどニュースになったりするからです。また、基本的に全て選挙という形の上に成り立ち、日本国の政治を運営していく人間がそうしたことを引き起こすことを鑑みるに、全員とは言いませんが、国民の期待を裏切ってる行為にしか見えず、そんな状態の選挙をきちんと時間使ってまでやる理由が分かりません。より良い国にしたい、という希望などで選挙に参加する方もいらっしゃるとは思いますが、個人的には小さい頃から政治家という職業は信じることの出来ない人たちです。なので無駄に時間を使う必要性を感じないので投票には参加しません。
- 学生であり、社会のことに詳しくなかったため。
- 社会人として未成熟であるから。
- 今の日本は若者よりも高齢者の方が多いので、若者が投票に行ったところで、結局高齢者を優遇する政策を掲げている人が当選するから。
- 職を見つけてからと考える。
- 投票日を知らない。行った事がない。関心がないまま今に至る。
- 私に人を見る目がないのと、誰がなっても結局裏切られる世の中だから。
- 投票したところで日本が良くなるとは思えないから。
- どの人がいいのか、どの人がどういう人なのか、何をどうしていきたいのか、などがわかりづらいと感じます。そのため、誰かに投票しようという気持ちが起きませんでした。
- 仕事で時間が取れなかったりして、投票する気になれなかった。
- 選挙に興味がない。投票したからといって必ずその人が選ばれるわけではないし、何より選ばれたいために言う上辺だけの言葉がどうなのかなっと思う。言ったことを実現するわけでも世の中の景気とか色々、良くなるわけでもないし
- 政治にあまり興味がないから。
- 行く日を知らない。面倒くさい。
- 年齢が足りていなかったから
- 自分に関係のないことだと認識していたから。
- 政治に関心がないから。
- 日々、仕事に追われている状態でなかなか自分以外の事に興味がもてなかった。時間ができたとしても選挙活動をニュースで見かける程度で、候補者の演説内容に共感をもてなかった。
- これまでの選挙に興味がなかったため、投票しようと思わなかったから。
- 仕事で行けなかったり、投票所が遠かったり。
- 政治に関しての関心が無い。
- めんどくさいしどうでもいい。
- 今まで海外に住んでおり投票に行く機会がかなった。
- 年齢が足りていなかったから
- 選挙にあまり関心がないから。
- 意味が無いからです。というのも、これまでの投票の結果を見るとわかりますが、「問題がおこった、あるいは不満がある状態」にのみ、投票先の変化が起こります。例外は、芸能人や有名人の出馬です。これが示していることは、選挙の投票というのは、「大勢のぼんやりした意思には抗えない」ということです。言葉をかえれば衆愚政治的なシステムです。しかしながら、民主政治、投票制というのは、「よりよくする」のではなく、「最悪を防ぐ」ためにあると思っているので、これはこれで機能しているとも思っています。ただ、冷静に考えれば、投票というのは、「ぼんやりした人がぼんやりと感情的に行うもの」である、と断定できます。そういうシステムに対して、明確な意識をもって望むには、一票しかないというのはあまりに無力であり、そこにはほとんど何の価値もないといえるため、投票には行きません。本当になにか意思があるならば、デモの方がまだましです。
- 消去法で選んだらだれも残らなかったから
- 分かりにくすぎるし信頼できない
- 単純に、まだ選挙権が与えられている年齢でなかったためです。
- 投票したいと思える立候補者がいない
- 当選し政治家として働いてほしいと思う人がいないから。
- 全て考えが一致する候補者がいない。
- 立候補している人たちの中に現状を変えられると思える人がいないから。
- 住民票の場所と違うところに住んでおり、投票所まで行くことが困難だったため。
- ニュースには興味がありますが、政治家に信用がもてず、投票にいたりません。
- 仕事だから。行っても金にならない。仕事は行くと金になる。
- 白票を投じる時間が無駄
- 興味がなかったから。
- 一つは、単に政治に興味がないから。もう一つの理由として挙げられるのが、どうせ1人分の票なので、入れたところで分母が大きすぎてあまり意味がないから。
- 当時土日忙しい仕事をしており、平日も仕事で時間が合わなかったため。
- 投票したいと思える人物がいない為
- 政治に興味がまったくないから。
- 誰がなっても一緒だと思うので。最近、政治家のお金の問題が目立ちます。誰が、本当に日本国民の為に動こうとしてるのか、誰が自分の為だけに国民の税金を使っているのかの判断がつかないので、選挙へは行きません。
- 昔親についていった経験から、子供を連れて行くには困難な場である。投票場所が微妙に遠く駐車場があるわけでもない。なによりも、政治家として立候補している方たちが上流階級の方なのか、女性の為子供の為など歌っていても考え方がまったく合わない。選挙カーがうるさいので、選挙が嫌い。あまり支持したい話をしている人がいない。建前だけ、その人の人柄がまったく見えない。かといってネットで調べても人の主観を介してなので、いいイメージの書き込みを増やすことってできますよね。なので信じれるものが何もない。誰がやろうと、自分たちの生活がいい方向に向かうことが今までない。景気が良くなりましたといっても、中流階級だか下流階級だか判断しかねますが、そこまで効果が感じれるほどのことは何もない。
- 政治にあまり関心がなかったからです。最近結婚して家計のことを勉強するようになったので、増税や税金の使い道に興味を持つようになりました。
- どの政党や政策が自分にとってよいのか判断しかねるため。
- 引っ越しなどで投票を忘れていたのと興味が全くなかった。
- 政治や選挙の仕組みがまったく分からない。選挙は義務じゃないので別に行かなくてもいいと思ってます。
- 若い政治家などいないので年寄りの考えなど難しい内容が多いので選挙に行く興味が無い。
- 正直誰に入れても同じだと思ってしまい、それなら入れなくても変わらないと思ってしまって一度投票に行かなかったらそれ以来行かなくなりました。そしてそのまま今に至ります。
- 行くのが面倒で手間。行くのであれば他のことをしていたい。どの政治家も魅力的ではない。白紙投票するのも時間の無駄に思える。
- 投票の仕方がわからなくて、親族も行っていないから。
- まず信頼出来る様な立候補者がいない。どの政治家も癒着等がある様にしか見えない。
- 投票に行ったとしても各党がどの様な主張をしているのか全く分からない為どこに投票してよいのかわからない。
- 選挙に関する情報を半受動的に(正確には能動的ではあるが)得られるのはテレビくらいだが、そのテレビでもすべての政党を紹介することは限りなく無に等しく、どの政党を支持してよいかが判別つかないため投票していない。また、Twitterなどで一般人が簡潔にまとめた政党の特徴などを見ても、正直どこを選んでも変わりがないように思えるためである。
- 行く義務はあるので投票しにはいきます。しかし誰が良いのかいまいちわかりません。政治に興味がないのもありますが…適当に投票するより白紙でだします。
- 政治家はみんな当選した瞬間に公約を忘れるから
- そもそも参院選挙の意味がわからない。
- 誰が政治家になっても同じである。自分たちの痛みを伴う改革はせず、国民負担ばかり押し付ける。また、国民に嫌われても行わなければならない改革はせず、国民の顔色ばかり伺った政治しかしない。
- 政治に興味がわかないため行く気が起こりません。政治家は誰がトップにたっても同じだと思っています。
- 投票した後で候補者や政党が問題を起こして、「投票しなければよかった」という思いはしたくないから。ネットで「○○に投票した奴に責任がある」という書き込みを見ていると、投票すること自体が怖くなる。「投票したことで責められるのではないか」と不安になる。
- 特に興味がなかったから
- 誰が政治家になっても、金儲けしか考えていないから。国民から税金をたくさん取り、公務員には給料をたくさん支払う、くだらない政治に自分の時間を費やすのは無駄であると考えているため。
- 自分の一票じゃ何も変わらない
- 面倒くさかったことと、どうせ誰に投票しても同じだという諦めから
- 誰がなっても日本の政治は、変わらなさそうだから
- 入っても何か変わるわけでもないし、興味がないから
- 政治についてあまり勉強していなかった
- 基本的に投票はしない。たかが一票で世の中が変わると思えないし、今の日本の政治にはうんざりしているから。
- 1票で変わらないと考えます
- 政治に関して知識も乏しく、興味がわかない
- その日に予定があり、投票に行くことができないから
- いくのが面倒臭い立候補者についてよく知らない一票くらいで結果は変わらない気がする
- 誰が当選して同じ気がするから。
- 自分の票が反映されるとは思わないから
- 誰に投票したら良いのかわからない
- 投票日に仕事だったり、期日前投票に行くのが面倒。
- 留学しており、在外投票の手続きをし忘れていたため
- 政治に関して関心がなかったため。
- 投票した所で残念ながら何かが変わるとは思えません。。。
- 現在20代ですが、選挙権を得てから何度か投票する機会はありました。しかし、行きませんでした。理由としては、行ったって何が何だか分からないからというのが率直な意見であったと感じます。おそらく投票にいっても、名前のニュアンスやポスターの見え方で誰に入れるか投票を決めるといった形になるので、行くだけ無駄だとも思っていました。ただ、ここ半年くらい新聞を読むようになり、政治についてや経済について、社会問題など世の中のことが少し分かるようになりました。もちろん参院選についても目にします。その紙面を読む中で、候補者一人ひとりがどのようなことに問題意識を抱えて、それにどう取り組んでいこうと考えているのかが分かるようになり、選挙に行く意味を感じられるようになった為、今回は投票に行こうと感じています。
- 投票する必要がないと思ったから。またあまり興味がない。
- 自分ひとりの投票で何が変わるとも思えないから。
- 住民票が実家で、移すのがめんどくさいので。
- 興味もないし、めんどくさいので。
- 投票へ行くのが面倒臭いから
- 誰に投票しても同じだと思うので
- 投票場にいくのが面倒臭いからです。
- 投票に行くのがめんどくさい。投票箱持って、投票権を集めればいい。
- 単純に忙しかったり、体調不良です。
- 住み慣れていない土地で行くのが色々と不安
- 選挙に行きたいと思えるくらい魅力的な候補者にこれまで出会えなかったからです。
- 一票の差では何も変わらないから
- 興味がない。行っても得がない。誰に入れていいかわからない。
- 一回だけ親についていって投票したが、わけもわからず投票した。無責任な一票だと思ったから
- どの政党を選んでも結局は似たり寄ったりな感じになるから(今回の民進党と共産党の共闘はただの人気稼ぎであり得ないけど)
「投票したりしなかったり」の人の理由
- 選挙権を得て初めての選挙は行きましたが、その後は行ったり行かなかったりです。結局どこがやっても同じな気がするので行く意味あるのか…。
- 近所の人に頼まれた時のみ投票に行っていた
- 今回は何処というのが無さすぎるから。
- 大阪維新に期待して言ってみた。
- そのときの気分によるから。
- 金銭問題、発言問題等ばかり目立ち段々と疑問が思う事ばかりで投票の意味があるのか?という疑問が強まっているため
- 私の一票など、どうせ裏切りばかりの政治に役に立たないと思うし正直今の生活がどうにもなるわけではなくあきらめている。
- 必要性を感じる時と感じない時がある
- 特に興味が湧かない。誰に投票しても同じと思っている。
- 自分の用事がついつい先になってしまうから。
- 何か変わることを期待して行ったが、何もかわらない。何も変わらないので行く気もしない。ネットで投票できたらしようとは思う
- 一度だけ投票に行ったことがあります。それは、投票によって世の中が何か変わることを期待しているわけでは正直なくて、単に我が子を投票所に連れて行き、受験のために選挙の仕組みを学ばせたかったからです。それ以降は行っていません。
- 投票したい人や政党があれば投票する。
- 引越しをして数年間住所変更をしていなかったので、選挙の知らせのハガキが現住所に届かなかったから。
- 一度だけ行ってみたが行く意味が見出せなかった
- 一度だけ経験で行ったが行く意味が見出せずに行くのをやめた
- ・天気が悪くていくのが面倒だった。・用事があって、時間をさけなかった。
- 応援したい方がいなかったのが一番の理由と、友人に誘われ選挙へいった程度です。
- 結婚前はちゃんといっていましたが、結婚後は行けていません。夫が、選挙は無駄という信念の持ち主で私にも行かないように強要されます。
- その日に仕事や遊びが入っている。期日前投票場所に行くのが面倒。
- 特に政治に関心がありませんでした。
- 期日前投票の具体的な方法を知らず、投票日当日は予定があったため。
- 政治の事がよく分からないから
- 誰に投票しても現状の生活が変わるとは思えなかったので。
- 時間があったりなかったり、時期によって変動するから。
- 投票したい人がいなかった時や、他の用事をキャンセルしてまで投票に行きたくないときには行かないこともあった。
- 投票の意味はあるのかと思ってしまい。
- 仕事があるし、面倒だから
- 時間があればするけれど、わざわざ時間を作ってまで行かない。
- 投票したい人や政党がなかったから。
- 政治には期待をしていないし、自分が投票に行っても何にも変わらないと感じているから。
- 行く時間がない時や、自分が投票しても変わらないから
- あまり興味、関心が無いから。
- できるだけ投票しようと思っているが、行けない時もあった
- 事前の世論調査で、大体の結果が分かるから
- ほとんど行った事が無い。 誰がなっても変わらないかと・・・。
- 住民票と住んでいるところが違うため、わざわざ行く時間もない
- 時間があるときは行くが、他の予定があるときは行かない為
- 誰か期待を持てる人がいなかったり、仕事が忙しく、期日前投票も行きたくても仕事が終わる時間には終わっていて投票ができなかったため。
- 応援したい政党が勝てる見込みが高まるときにはなるべく投票するが、そうでないときは自分の一票くらい意味がないと思って足が遠のいてしまうから。
- 仕事の時間しだいで、投票しに行けたり行けなかったりしたから。
- 入れたい人がいないときは行かない。
- めんどくさいから。場所が遠い。
- あまり関心がなかったこと、どこに投票しても自分の一票がそんなに影響を与えるとは思えなかったから。
- 選挙前選挙中には、マニフェストを大々的に掲げて愛想よくしているが選挙が終わった途端、終了。一体マニフェストはどうなったのー?が多すぎるから。行っても意味がない。
- 悪天候でかつ投票結果が事前に予想できるものだった場合に行きません
- 政治に興味が無いわけではない。ただ、投票したい政治家がいない。テレビのニュースを見ていると政局の事ばっかりやっており、政策は無視されている。また、茨城県は参議院選挙は2人区であり、何十年も自民と民進(旧社会党、民主党)が議席を分け合っており特定人物が無投票当選状態である。
- 投票したいという党及び候補者がいない。
- 仕事が忙しいときは行ってないから。
- 政治への関心はあまりなく、選挙当日の天気がよかったら暇つぶしにいってみようかというかんじでした。
- 誰かが行けと言うのであれば行くがそうでない限りは行かない
- 投票したい人がいなかった。
- 政治というか政治家に期待していないからです。選挙前と選挙後では態度に違いがありすぎます。ただ、今回は、安保法案や憲法といったおおきな議案もあるので、行く予定です。
- 急遽仕事で行けなかった時もあった。
- 誰に入れればいいのか分からない
- 職業柄平日土日関係なく仕事なので、仕事が入ればいけないため。期日前に申し込んでまで行く精神的なゆとりがない。
- 予定が合わなければ行かなかった
- とくに関心がなかったから
- 仕事で忙しかったりすると関心が無くなり、適当に投票するわけにもいかないのでいかなかったり
- 選挙についての情報収集を普段からしていないから誰に(どこに)投票してよいのかわからない
- 気が向けば投票していた程度のこと
- 投票したいと思うような魅力のある人がいないただ、無関係ではいられないので、白紙で出したり、書きたいと思う人がいないと書いて投票している
- 誰になろうとそこまでの興味を感じないため
- 用事がある時は、後回しにしてしまい、そのまま行く機会を失います。
- 地元の議員選挙で知り合いが出るときだけは行ってました
- 引っ越しが多く、選挙区内の候補者の公約や政治理念などを深く知る機会がとても少なかったのが大きな理由です。もう一つの理由は病気がちで、入院することもしばしばあったのでそういう時期と選挙の時期が重なるとどうしても投票の足が遠のいてしまいました。
- 議員になる人の考えや本気度がいまいち伝わらないためです。
- 日常の用事を優先してしまっていく時間がなくなることがあります。
- ほとんどしていない。魅力的な候補者がいない。自分一人が投票してもしなくても大勢に影響はない
- あまり興味がないから。
- 投票日に時間があるときは行っていましたが、子供の習い事や仕事で忙しくなってからは、ほとんど行かなくなりました。また、誰を選んでも何かしらの不祥事を起こしてくれる現実にうんざりし、貴重な時間を割いてまで投票に行こうと思えなくなりました。
- 応援したい候補がいる場合や、今回は何か大きく変わるだろうと期待ができる場合に投票に行きます
- 時間があれば行っていたが、わざわざ予定を変更しては行かなかった。
- 現在、住んでいる場所と住民票がある場所が異なっており、住民票がある場所に行くまでに時間がかかるため。
- 仕事が忙しいと時間が作れない
- 初めて選挙権を得たときに試しに行ってみたが、誰に入れればよいかわからなかったのでそれ以来行っていない。
- 基本的にはあまり興味がなかったため、今までは行かないことの方が多かった。
- 行く気はなかったのですが、知り合いに入れてくれと頼まれてしかたなくいきました。
- 投票するのが面倒。親が宗教に入ってて、その宗教のつながりで、ある党の人に入れるよう強制されていた。
- 家族に勧められていたので何となく行こうと思い行きました。
- 不規則な仕事をしていたので、休日と重なることがほとんどなかった。不在者投票に行くことも出来ないこともあった。
- 選挙日にとくに予定がなかったら行くかんじ
- この人にまかせたい、この政党を応援したい、という決め手になる人や政策、政党がない。
- しばらく住民票をうつしてなく、前の住所が遠かったため投票に行かなかった
- 忙しかったり、他を優先することが多かった
- 選挙の内容と公約を理解した上で、どうしても選びたい人物がいたときだけ投票しています。
- 仕事上行けなかったり、馬鹿らしくて行かなかったり。
- 自分の生活を大きく変化させる選挙がなく、無理に誰かに投票する気もなくわざわざ白票を投じに投票所に行く気もなかった為です。
- 引っ越ししたばかりで投票権がなかったり、急な都合で行けなかったり。
- 誰がなっても変わらないから
- 一人で子供を3人連れて投票所まで行くのが大変だから。
- 予定とぶつからない限りは投票しに行っています。
- 親に無理やり連れていかれたりしたから
- 土日仕事をしているために行けない
- 投票日が終日仕事で行けなかったため。
- 都合が会わなかったりして行けなかった。
- 仕事がシフト制で投票に行けなかったり、投票場所が遠くて子供を連れて行くのが大変だったりで
- 投票したい人が居なかったので、行かなかった時もあった。
- 誰がやっても、変わらない
- 興味がある時もあったが、興味がどんどん無くなった為
- 演説を聞いていないので、誰に投票したらよいかわからない。以前、投票に行った時は、政治活動が目に見えてわかる、いう事ははっきりという人だったので、その人には投票しました。
- 今回投票に行かない理由と同じです。わざわざ時間を割いてまで行く意味のある人物がいない。
- 期日前に行く予定でいたが、気付いたら期限が切れていた。当日は仕事で行くことが困難だった。
- 選挙権を得た年齢には義務感から行ったが、必ず行く必要がないと感じたため。
- 自分は政治に無関心すぎるので
- 夫や、近所の人に強制される気分なので、あえて行かない。
- 行ったこともあったが、仕事で行けないこともあった。行っても何も変わらないので無理してまで行く価値を見出せない。
- 知り合いにお願いされればその人に入れるために出向く
- 自分の意志では ほとんど選挙に行くことがありません。家族から「行こう」と誘われれば選挙に行くこともあります。大きな理由としては 一票を投じたいと思える立候補者がいないからです。誰でもいいから 選挙に行って投票してきても何の意味もないのではないかと思います。この人に投票したいと思えるそんな立候補者が 現れることを願っています。
- もともと投票をすることにあまり意義を感じられず、時間があったら散歩がてら投票にでかけるという状況。
- 候補者について調べる時間がないので無責任に投票したくない
- 以前から政治に失望感を持っていて、興味がなくなった。
- 投票したいと思う政党がない。投票しても生活に変化がないので誰が当選しても同じだとおもうから。
- 休日に暇な時は行っている
- 自家用車を持っている時は投票に行っていました。現在は自家用車を持っておらず、投票する場所が家から離れており、買い物のついでにもならないので行ってないのが現状です。期日前投票も行けなくはないのですがその時間を割いてまで投票に行こうという気にならない。ネット投票できれば確実に投票したい。
- この人と思う候補者がいなかった
- なぜいかないかというと、正直めんどくさいというのが本音です、せっかくの休みに何で行かなあかんのかと。あと、以前筑豊に住んでましたが、その時は行ってました。すっごい対応よかったから。なんで北九州に帰ってきて行かなくなったかというと、帰ってすぐのときに一度行ったんですが、その時まだ長男が5歳で次男が3歳でした。もちろん私は子供も入れるもんと思って連れて行ったんですけど、「子供は外で待たしとけ」と。「は?」ってなりませんか?私一人じゃなくて主人とかと一緒に来てるんなら変わりばんこにすればいいけど、私一人で行ってたわけですよ。私が投票してる間に子供見る人がいないと明らかにわかるのにそんなこと言われて、しかも自分ら座ってるだけで「見てましょうね」ってゆうやつ一人もいなかったし。ムカついたから全部白紙で出したりました。それ以来一回も行ってないです。
- 社会の一員として投票に行くべきだという考えはあったが、海外で生活をしていた際は、領事館が遠かったこともあり投票に行かなかった。帰国後はなるべく行くようにしていたが、数回忘れてしまったことがある。
- 誰にしていいのか解らないときは行きません
- 投票しに行ける時は、行ってるんですけど、行く時間がない時は、行けてなかったりするので。
- 投票場所が遠かったり、予定が入っていて期日前投票までしようと思わなかった。
- 気になる候補者がいればいくし、興味がわかなければいかない
- 面倒だから。政治にあまり興味がないから
- 家族に投票するように言われたから
- 予定が入っていれば行かない。予定が何もなければ行く。
- 地元の議会議員が立候補する選挙では投票に行ったが、衆参選挙では当選した議員の具体的な活動成果があまり感じられないため、あまり投票に行こうという気がしない。
- 元々は「絶対投票したい派」でした。子どもが生まれる前は必ず投票に行っていました。子どもが生まれてからは、子どもが熱を出したなど、行きたくても行けない状況になることが何度もありました。選挙より、どうしても今まさに直面している生活上のトラブルが優先されてしまいます。
- 明らかに投票したいと思える人がいるときは投票に行きますが、そうでない場合は行きません。
- 転勤族のため、その土地の政治家のことが分からないので、少し調べる必要があるから
- 正直、どの人にいれたらいいかわからない。(政治への興味が薄いのもあるが、興味をもったところで、どの政治家に入れても変わる気がしない。現在の日本は興味が持てるような政界ではない)
- 気になる人がいれば行きます
- 投票をしても行動するのは「その時の党利にしたがった他人」であって、公約などは守られず自分の思いは反映されないと考えていたからです
- 投票に行くよりも、自分の身体を休めたり、自由に過ごしてストレス軽減することに重きを置いているため。
- 結果が自分の希望する政党、人物が当選しそう
- 投票したい候補者や政党が決まっているときは投票に行っています。
- 都合が合わない。期日前投票も会場が遠い。
- 自分の意見が凡例されないので無駄! 政治家の人のマニフェストが実行されないから選挙演説を聴いても嘘っぽい
- 街頭演説などを聞いていても、言葉が難しくて何を言っているか理解できないから。それぞれの党での争いにしか見えず、本当に国のこと、国民のことを考えてくれているように思えないから。
- 国内在住の際は、毎回投票に行っていましたが、5年前に海外に越してきてから投票するためには予め手続きをしなくてはいけないため、投票していません。
- 国政選挙は行く気になっても、地方選挙に行く気にならないから。
- マニフェストに賛成できる人がいるときは投票したから。
- 県知事選は行きません。桝添さんのようなよほどのことがなければ知事選は継続が多いからです。東京に住んでいた頃、震災直後の都知事選も行きませんでした。あれだけの災害があってすぐに選挙をやったら都民は知事が変わる変化より変わらない安定を望むからです。 引っ越ししてすぐは土地勘がなく学校の場所がわからないので行きそびれました。
- まかせたい候補者がいたり、不祥事があるとやめたりしています
- 今回の立候補者の中に、特に入れたいと思う人がいなかったから
- どの人に投票しても期待はできないので
- 投票場まで行って投票するのが面倒なため、所用がないときは行かない
- 投票に行くときは人付き合いで仕方なく、基本行きません。どの候補者も似たり寄ったりだからです。皆さん当選するために良いことばかり言ってるけど、当選した後有言実行してるんでしょうか?それが全く見えません。
- あまり政治のことに詳しくないため、家族全員が行く機会などでなければ自分だけで行こう!という気持ちが起きない……。
- 行く気だったけど、当日すっかり忘れてたり急な用事で出かけていたりしていけなかった。
- 投票しなくても自民党が勝つだろうし、野党は自民党を批判するだけで自分たちの具体的な政策を提示しない為、選択肢がない。
- 投票したいと思える人がいれば積極的に投票に行きます。そうでない場合は行く必要がないと思います。
- 投票所がよくわからなかったり、選挙自体興味がわかなかったり
- 政治の事が全然分からないから。分からないのに投票に行って立候補者の差になるのが嫌だから。
- その時々の情勢で義務感を感じたときは投票に行き、どっちに投票しても大差ないなと思うときは行かない
- 自分のすることが多くて行く暇が取れない。
- 留学や研究などで時間が取れず、なかなか期日前投票にも参加できていません。
- 気がついたら選挙が終わっていて開票速報を見て「あっ・・・・」という事が多かった
- 投票したい人物がいなかったから。
- 普段から テレビのニュースなどあまり見なく、新聞も取っていないので 出馬している人の情報もなく誰が出ているかもわかりませんので 選挙にいけません
- 1回だけ行きました。政権交代した時だったかな?テレビで国会中に寝ていたり、携帯を触ってる議員を見て、誰がなっても変わらないという気持ちになりました。
- 投票日の都合が良かったり、とても関心の強いときは投票しました。しかし、仕事の都合で期日前投票に行くのも難しかったりすると、関心の低いものは行かなかったです。
- 選挙に立候補している人の中に投票したい人がいなかった。
- 仕事が忙しいなどの理由で、投票できない時もありました。
- 友人に誘われてなんとなく投票に行ったことがあります。自分の意思では一度も行ったことがありません。
- どうしても変えなければならないという思いが強いときは行きます。どちらでもいいと思うときにはいきません。
- その時々のスケジュールによって違う
- 暇だったり知人や親に誘われて行く時もあるけど一人でわざわざ投票しには、行かないです。
- 投票所が近所で時間もあったから
- 仕事の都合で空き時間があれば行っていたし、そうでないときは行かなかった。
- 投票したい候補者がいたときは行っていた。自分の都合を優先していて、行かないことも多い。
- 時間に余裕がないです。あと投票したい候補者がいないです。
- 選挙自体が無駄に感じている。
- 気が向いたらとか用事があってついでにの流れで。
- 時間がなく忙しくて行けない
- 支持政党がないので、その時の争点によって行ったり行かなかったりです。
- 大学生になり一人暮らしを始めたが、住所を変えていないため現住所に選挙の案内や投票券が届かないため。
- 選挙日を忘れていたとか、仕事で行かれなかったりとか。選挙前投票もあるが、残業が多いと行けないときもある。
- 仕事をしている時は、投票日にいけない期日前投票も、わざわざ休みの日の時間をつぶしてまで行く気にはならなかった
- 行く価値を感じなくなったから。
- 応援したい人の時は行ってます。
- 全然、身近に感じない。ほんとに、選挙活動しているのか、立候補者の熱意が全くといっていいほど、感じてこない。
- 初めて選挙権を得た選挙には投票に行きました。しかし、地方における組織票には勝てるわけがないことがわかり、その後の選挙では投票しても意味がないと思い行ってません。
- 予定が合わなかったり、期日前を忘れていたりしたため
- 年齢の若い方が出馬すればその方に投票する。
- 若い頃は選挙の重要性を理解して折らず、投票に行かなかったが最近は行っている。
- 仕事の都合でたまたま休みの時ならば行っていた
- 基本は投票にいきますが、どうしても行けない場合は行きません。
- 誰に決まっても同じだと思うし、どうせいつも同じ人が選ばれる。
- 近所の某政党の熱烈な支持者がお願いにきたときだけ付き合いで投票に行ってます。
- 期日前とかにいったりするけど、それ以外にも自分のことしか頭にいっぱいあるから。
- 体調次第がいい時は投票に行きます。
- 暇なときは選挙に行きます。
- 自民党派ではないが他の政党候補に入れても当選が難しい人ばかりで、結局は自民党が勝ってしまう。対抗馬としての立候補者がいない
- 乳児がいたり、私用を優先していたため。
- どこの政党に投票しても、一般市民の生活はあまり改善される様子がないから。
- 支持しようと思う人がいなかったし、仕事で期日前にも行けない時もあったから。
- 仕事が休みやったら行くが、仕事だったら行かないから
- 独身時代、家族と同居の時は言われてイヤイヤ行っていたが、結婚後は子供達や旦那の事もあり、自分だけでは決められなくなってきたから。
- 単純に投票日を忘れてたり。期日前投票が面倒だったり
- 家族が行くときは一緒に行くけれど、自ら進んでいこうと思わない。政治に興味がないし、私の一票で日本が変わるわけでもないと思うから。
- 主人の会社の関係で投票してほしいという人がいるので、その人が出馬するときは投票している
- それぞれの主張をきちんと聞く場がなく、よく分からないから。
- 私生活に余裕が余裕があるときに「投票いかなきゃ!」という気になるが、余裕がなく毎日残業休みのない勤務に追われているときは自分の近くの現業をを優先していまいがちに
投票とか選挙について考えるよりも自分の現状を「未来のことより」も「明日の自分」のことを考えるだけで手一杯。 - 私は興味がなく主人に頼まれて一緒に行って投票する人も一緒
- 自分の意思というより誰かに頼まれれば行ってました
- 投票に行ける時間が決まっているので、予定が合わない場合は行くことができません。また該当演説など聞いていてもパフォーマンスにしかみえないので、全く期待が持てないからです。
- 投票したいと思える公約ではなかったから。
- 自分の1票で何かが変わるのか疑問に思います。
- 投票しなくても当選確実な出来レースのような時は行きません。
- 有名な候補者がいるときは行くようにしていた
- 私の現居住地は大阪府なのですが、実家は少し離れた別の県にあります。諸事情により住民票を大阪に移せないため、投票用紙は実家のほうに届くうえ、私自身長く続く体の不調で、実家に帰ることすらできない状態にあります。実家で生活していた21歳までは必ず投票に行っていましたが、大阪府に住居を移してからの2年間は投票に行けていません。
- 期日前投票所が遠いことと、日曜日は別件の用事が入っている場合が多いため。
- 仕事が忙しい時にいけませんでした。
- 引っ越しが多いので投票権がなかったり、投票したい人がいなかったため。
- 夫が行く時には一緒についていき、ついでに自分も投票する。
- 私の一票で国わ変わらないと思うから。
- 行くのに予定が合わなかったり、投票したい人がいないから
- 日にちを忘れ、行けなかったり。誰にも投票したくないと思い行かなかったり。
- この人に票を入れたいと思うことがなかったので
- いくのがめんどうなのと、とくに投票したいと思う人がいないときは、とうひょうにいきません。
- 投票したい人がいる時だけしか行かないことにしています。
- 初めのうちは興味範囲で投票していた。興味範囲なだけで特別な思いはなかったから。
- 1回も行ったことがなかったので、興味半分で行ってみました。1回だけ行ったことがあります。また、自分の考えと合う政治家はいない。
- 足を運ぶのが面倒、なにより政治に関心がない。
- どの選挙立候補者に票を入れていいのか、判断ができない。また、自身の票をいれても何かが変わるとは思えない。
- 投票日に仕事が休みで外出するついでがあったり、親や配偶者が行くようであれば一緒に行って投票していた。仕事が入っていれば、期日前投票を利用してまでは投票に行っていない。
- 特にこの人と思う事もなくなんとなく投票に行ったりした事もあるが時間がある時のみで正直選挙自体に興味がなく誰がなってもあまり変わりないと感じてしまっているかです。
- 海外と日本を行ったり来たりしているため
- 転勤で新任地に行くことが多かったため。
- 身近な候補者の意見に賛同できる場合、投票する。
- 家族ができるまでは、興味が沸かず行っていなかった。
- 創価学会の人に頼まれて
- 若い頃は諦めの感覚と参加者意識がなかったため行っていなかった。
- 行くべきだとは思っているが、政治家や政治に幻滅しているので、基本的には行かない。ただ、子供ができたのを機に、子供への影響も考えて行く機会が増えた。
- 投票場所まで行くのが面倒。旦那が行けーって云う時は行く。
- その時の気分や都合で選挙に行ったり行かなかったりします。
- 投票したい人がいないためです。
- 国政選挙は行くように努力はしている。市長選や知事選はどうせ現職が勝つと分かり切ってるから行く意味がない。市議会議員選挙や県議会選挙についてはなるべく行くようにはしている。
- 政策や人柄などを考慮したうえ、投票したい人がいるときは投票しますが、投票したい人がいない場合は選挙に行きません。
- 結局誰が当選しても同じだから。公約もかかげておきながら、誰が当選しようがその公約が果たされることはない。
- 候補者の政策によるもの
- 投票所に行くのが面倒だったりしたので。
- 今の野党はリーダーシップを発揮できる状態ではないように思うので原状維持を考えるのなら選挙に行かなくてもよいと思います。
- 投票したい候補者が居れば行く感じです。
- 家にいれば投票するが、休日なので出かけてしまうことが多い。
- 夫が投票に行くときに、ついでに投票したことがある。
- 家族と外出がてらに会場に行く時は投票しています。
- あんまり興味ないから!
- 投票所が遠くて面倒だから。
- 当日予定があっていけなかった。
- 政治問題についてよく理解できていなかったし自分1人が投票するしないなんて影響出ないと思ってた。でも最近になって投票は義務だし1人が投票しないだけでも影響があると分かって出来る限り投票はしようと思っている
- 投票するべきと思う反面、誰になっても同じだという気持ちがあるため
- 正直、今回投票したいと思う人が誰もいないから行きません。投票したい人がいたとしたら行くつもりでした。
- 気分によって行ったり行かなかったり
- 気になる人が選挙に出ている場合は投票をしますが最近では気になる人がいない為あまり投票していません。
- 身内にどうしても一票入れてほしいと頼まれたときは投票した。
- 実際のところ政治のことがよくわかりません。
- 本当に投票したいと思う人がいない
- 行ってもあまり意味がない気がします。とくに今はどこにいれても一緒のようにしか感じがしない
- 身内から情報を聞いたときは投票に行っていた。投票しに行く時間がないときはしていなかった。
- たまたま投票日が休みだった為です
- 20代の頃、アルバイトでしていた家庭教師先の親御さんが創価学会で、選挙が近づくと圧力をかけられた。選挙の前日、当日も電話があり、なんだか恐ろしく感じた。また、日本という国は、こういう票で成り立っているのかと悲しく感じ、今後は投票しないことに決めた。
- 投票したい人がいれば行く
- 特に理由はありません。
- 仕事の都合により投票にいけたりいけなかったりしている。
- 割と政治に興味があった為
- 投票したいと思える人材が見当たらないため
- 投票場所が便利な場合は行っている
- 実家にいたころは、両親と行っていましたが一人暮らしをはじめてからはやりめんどくさかったりどうせ投票したところで変わらないと思い、いかなくなりました。
- 行く気になればいくし、タイミングが合えばという感じです。そもそも誰がいいかもよくわからないので。
- 思いだしたら、そして都合がついたら行く。でもだいたい面倒で行かない。
- 投票したいと思う人がいなかったり、私が投票しても絶対変わらないと思う情勢だったりするから。
- 誰が選ばれても今のこの社会は変わらないから
- 住所は変わらないが仕事で県外にいたので行けなかった
- 仕事などで疲れていたりするときは行きません。
- 市長選など、自分の生活に直接影響がある身近な選挙は興味があるし毎回行っている。国政選挙は自分の票があってもなくても結果は変わらないし、そもそもどの候補者が当選しても自分の生活になんらかの影響があるとも思えず、貴重な休日の時間を選挙に使おうと思えないから。
- ニュースなど報道されている、有名な選挙は行っていましたが、あまり報道されないような小さな選挙は、日にちを忘れていたりしていました。
- 単純に行けなかった時もあるけど、誰にいれていいかわからないことが多い。
- 投票したいと思える選挙には行き、したいと思えない選挙には行きませんでした。
- 私が投票しても意味ないから
- 仕事の休みがなかったり、期日前投票所も夜間開いていないため投票するタイミングがなかったり・・・
- 忘れたり、面倒だったりしたからです。
- この人、この政党の考えいいなと思える人がいたら投票に行きますが、そう思わない時は行きません。
- 20歳になった際には1度いきましたが、その後は政治に興味が持てなかったので行きませんでした。また、街頭演説も長く、わかりづらいため、誰に投票してよいのかわからなかったので、なかなか行く気持ちになれませんでした。
- 友人に誘われて行きました
- 海外にいて、在外選挙申し込みをしていなかったので、たまに帰国してちょうど選挙の時以外投票できないため
- 争点がはっきりとわかりやすいかどうか。あと天気。
- 今までに2回しか投票をしたことがない。1回目は森田健作が社会党から立候補した時(古っ)社会党の労働組合でアルバイトをしていて応援したいと思ったから。2回目は郵政民営化の時です。興味がないと行かないし、正直誰を選んだらよいか分からない。
- どの候補者も他の政党の悪口を言うばかりで具体的な政策もなく、投票したいと思う人がいないことが多かった。合わせて、他県より転居して来たため候補者の過去の功績もわからなかったし、興味を持てる候補者がいなかったため。
- 元々投票する気が殆ど無く、また投票したい候補も居ない。そうなると、気が向いた時に公約等を参考に投票するしかない。それでも駄目で気が向かない時は、投票しない。
- 選挙当日に予定が入っていれば、わざわざ期日前投票まではしない。
- 政治についての自分の考えが明確にあるわけでは無いので、正直誰に投票すれば良いか判断が出来ないので。また、適当に投票してもただ投票率が上がるだけで内容が伴わなければ実質的には投票率が低いのと大差ないと思うので。
- 親に半ば連れて行かれたとき以外は行っていません
- 行っても一人の投票で変わらないという考えと、誰になってもそんなに変わらないという考えがあり、行くのが面倒なときがあるから
- 個人的所用があるとそちらを優先してしまうため。
- 誰に投票していいかわからない
- 仕事や、子供の都合で行けないこともあったから
- 20歳になり、初めて選挙権を得た時は行きました。それ以降は仕事の都合で行かなかったりして、そのまま行かなくなりました。
- 予定があればそちらを優先するため
- 天気が悪かったり、投票所が遠い場合には行かないことが多いです
- 衆議院選挙であれば、もう少し興味ありますが、参議院選挙にはあまり興味ありません。
- 独身時代は関心がなく,めんどくさいので選挙に行かないことが多かったです。結婚後は多少政治に関心がありましたが,自分の意見が選挙結果に反映されるとは思えず,行かないこともありました。自分の一票が選挙結果に関係あるとは思えなく,行っても意味がない気がして行かないことがあります。
- 時間があれば行っていた
- 投票しても、選んだ人が落選したら自分の票が無駄になったような気持ちになります。
- 20歳になって初めての投票は、先輩に誘われて行ったがそれからは行っていない。
- 支持する政党と支持できる立候補者が一致する場合が少ないから。
- 選挙前はみんな良いこと言って頑張ったのに当選したとたん、何も無いかのように日々の生活が変わらない。だから誰が当選しても結局同じだと思ってしまいます。
- たまに興味が沸くことがあるのでその時だけ行きます。小泉元総理大臣が現役の時は行きましたし、民主党政権交代の時も行きました。
- 学生時代は、住民票が実家にあり、選挙はがきが来なかったため、行けなかった。社会人になってからは、仕事で忙しかったり、立候補者がよく分からず、行く意味がないと感じたため。
- 選挙のことにあまり詳しくなかった時期、政治に興味がなかった時期があり、その時期は行ってませんでした。少しずつ勉強するようになって、投票に行くようになりました。
- 入れたい、支援をしたいと思う人いた時だけ投票に行っているから。
- 仕事がある日と投票日が重なった場合は、面倒臭くて行きませんでした。休日の時は、家族に誘われれば行っていました。
- 当選する候補者が事前にほとんど決まっているような選挙区のため
- 投票場所が坂の上で遠く、8か月の子供を連れて行くのが大変。
- とくに都合の悪い日ではないため
- この人に入れたいという人がいたりいなかったりしたからです
- 仕事の都合で投票に行けない場合があったから。
- 期日前投票の場所が家から遠かったり、忘れたりがしばしば。
- 急に予定が入ったり、行くのが面倒になってしまったためです。
- 行けるときは行っていた。用事があるときは、期日前投票まではしない。そこまで自分の一票を重要視していない。
- 行くのも億劫だし興味が無い
- 20代の頃は、立候補者のことを詳しく知らなくて、政治に興味もなかったので、一票に責任がもてなかったから。あと周りが、誰に入れてもどうせ同じ人がなるって雰囲気だったので、自分が行っても意味ないと思っていた。
- 立候補者の事がよくわからない
- その時の気分で、気が向いたら行くし向かなかったら行かない
- 仕事の都合で期日前投票と投票日に行けなかったため
- あんまり政治が変わらないから。
- 選挙権を取得したての頃は興味本位で積極的に参加していたが、最近はどこの誰に投票しても全く同じような感じで興味が全く持てなくなった。
- 政治家の不祥事が目立つ点やテレビでの国会中継では野次ばかり投げ、本当に国の為に国会議員になったのか悲しくなります。誰がなっても同じじゃないかという思いもあります。
- 昔は必ず投票していましたが、人に投票するのか政党に投票するのか、自分の中で迷いが生じているため。
- 実家にいた時は親に連れられて、家を出てからは行っていない。
- 休日にわざわざ行くのが面倒だったので
- 政治について興味が持てないのと、選挙の時は国民にいいように言っていても、その通りにしてくれなく信用できないから。
- 投票日のことを忘れてしまう。
- なるべく行くようにはしてますが、病気持ちなので期日前投票にいかなかった場合、投票日が体調を崩したままだといくことができない
- めんどくさいので、タイミングがあえば行っていた
- 家族で行っているので、他の家族が行けば行こうかな・・・くらいの気持ちなので、行ったり行かなかったりです。
- 特にこの人だという人がいない。誰がやっても同じ感じがする。
- 気が向いたときしか投票にいきませんでした。
- 市議会などは1票が重いので行きますが、参院選などはあまり反映されないかと思って行きません。
- 大学に通うため引っ越したが、住民票を今の現住所に変更していないから。
- 特段、興味がないから
- 任せたいと思う人が居ないため。演説も当選するための口実に見えている
- その時に本当に支持できる政策、政党の場合だけ投票するようにしています。
- 投票しても政治にいかされないから
- 忙しかったり、選挙自体がよくわからない
- 他の予定が入っていたりで時間が合わなかったから。
- 仕事が忙しくてほとんど投票できないことが多かったが、何回かは投票している。
- 普段の生活が忙しくたまに行かないことがあるためです。
- 選挙の時の争点が興味ある時は予定を調整したり 期日前投票などを行った。(郵政民営化など)特に興味の無い時や、絶対この人が当選するんだろうな。と結果が分かり切ってるような時は、予定が空いてて暇だったら行く。予定を調整してまでは行かない。
- ここ最近の選挙には投票しているが若いころは全く興味もなかったので行かなかった
- 誰もしている内容や過程の説明などない。選挙前の目標しか耳に入ってこない
- 駅を使って勤務しなくなってから、だれが候補者で、どんな人で、どんなマニフェストで、といった一連の選挙に必要な情報が全く入ってこなくなった。また、夜の活動が禁止されているため、選挙活動が見えない。働いている世代が選挙にいくべきなのに、候補者の活動は日中近所にいる人(学生、年配、自営業など)にしかしないのかなと考えたら、選挙の意味が解らなくなった。
- 選挙がそれほど重要だと思わなかったから。投票に行くときは、子どもの手前。
- 仕事がありいかれなかつたこと、持病の脳梗塞のため家で安静し寝込む事態になり行かれませんでした。
- 結果論ではあるが1票差勝負にならなければ自分の票に重みを感じない
- 初めて投票しに行った日の票数開示を見て、約4割程度の有権者しか投票に行っておらず、投票しに遠出する気力がなくなったため。
- 「わざわざ日曜日に足を運んでまで投票しに行きたい」と思えるものが居ないから。
- 身体に障害があり、体調が良かったり悪かったりで行けないこともある。正規の投票所は車椅子に不親切で、ほとんど区役所での期日前投票です。
- 知人からお願いしますと言われたので。言われなかったらいかないときもあります。
- 上記の回答とかぶりますが、当日は大雨だったら子供連れて行けないので。行く・行かないは決めれません。必ず行くとは約束できないから。期日前も当日行けたら行く予定にしてるから、その日に予定が無い限り期日前は行きません。一度だけ出産予定日過ぎたので、期日前に行ったことがあります。
- 日程が合わないときには事前投票に行く気になれなかった。
- 日程的に難しかったり、期日前投票はなんだか面倒な感じがしてまた、そもそもどうせ○○が勝つだろうとわかりきっているようなときは投票しません。
- 他に予定がはいったりして
- 投票所も遠いし、1票ではなにも変わらないから。
- 世間的にも注目されている選挙には行くけれど、それ以外は基本的に興味がないので行かない。
- もともと行く気があまりなかったうえに、悪天候が重なったため。
- 投票所に行けるときといけないときがあったから。
- ここ数年は妊娠で自宅安静中だったり、産後間もなかったり、当日雨が降って子連れで投票場に行くのが大変だったりで、タイミングの悪いことが続いたので行かないことが多かったです。基本的には行かなくてはならないものだと思っていますし、タイミングの良い時には必ず行くようにしています。
- 当方会社員として働いておりますが一般的に日曜日が休日の会社員(サラリーマン)は少なくなってきているかと思われます、ましてやサービス業で日曜休みはもってのほか、国を支える立場の人を真剣に選ぶのも大切かと思いますがまずは投票そのものの期間を長くすれば正当な表が得られるのではないかと思います。
- 何回か行ったが、仕事の都合でいけなかったことを境に面倒だし前も行かなかったから行かなくてもいいかという考え方に変わった。
- 投票しなくては!と思える候補がいるときには投票に行きましたが、投票したいと思える候補者がいないときは、行きませんでした。
- ・残業などで投票時間に間に合わなかった。・期日前投票を知らなかった。
- 気が向いた時には行っています。
- 大阪に住んでいたので京都まで戻ることが面倒でした。
- 友人に入れて欲しい政党があると頼まれて投票しました。
- 最近の政治状況は票取にだけ走っていて、結局国民の本当の意味での安心して暮らせる国つくりを考えている政治家がいないように思える。
- 20歳より海外在住のため、投票するには大使館もしくは領事館まで出向かなければならず、最寄りの領事館まで車で8時間以上離れているところに住んでいるので投票に行くのが難しい。日本に帰国中の際に選挙があった場合には投票しているが今までに投票できたのは2回のみ。
- 投票に行く時間があったり、気分が向いている時は投票していたから。
- 誰を選んでも一緒だから。
- 選挙日に出かけていたり仕事をしていた、忘れていたこともあったため。
- もともと、政治に興味がないので行きませんでした。行ったのは、親に連れていかされて、何となく適当に書きました。
- 都合がつけば行くようにはしています。
- アメリカの2大政党制、直接大統領や首相を選べるような選挙ではなく、自由民主党の一党独裁の政治体制がずっと続いているため。また、日本の政治は利権絡みの腐敗した政治でまったく投票する気になれない。 唯一民進党(旧民主党)が政権を取ったときは投票したが、結局効果がなく、自由民主党が再び覇権を取り戻した。 日本みたいにトップがころころ変わる先進国は他になく、G7やG20、国連などでの発言力が低下して当然である。日本国民は馬鹿ではないが、総理大臣が馬鹿なせいで日本の求心力が著しく低いのは我慢できない。
- 過去3回ほどは行きました。1回目は、初めての選挙権があったとき。2〜3回目は親に連れていかれたときだったので、投票をしました。
- 選挙権をもらった20歳あたりは行っていたが最近は興味が無くなり、行かなくなった。
- 投票日を忘れていたりする
- 自分が興味のある選挙には行くが、興味がなければ行かない。
- 誰が当選しても大して期待はできないから
- 選挙に行くのがめんどくさい
- 子供がいる上、共働きで仕事と家事に追われ外出するのが億劫になっているので‥
- 政治についてわからないまま、適当に「だれか」に入れ、その「だれか」に決定するよりも、今の政治のや日本の現状についてもう少し知った上で、自分の意志で、投票したい。
- 選挙に行きたいと思える機会が少なかった。
- 都知事選、県知事なら行く。自分から関連が近そうな、影響がありそうな方の選挙なら行く。
- 正直なところ、新聞もニュース番組もあまりみないので、政治に疎く、候補者や政党についてあまりわかっていない部分があります。それでも、その時その時で、わかりやすく「この人に投票したい」という人がいれば、投票に行きますが、そう思う事は実際少ないです。
- 投票したいと思える候補者がいる場合は必ず選挙に行ってきましたが、そのような候補者がいない場合は行ったり行かなかったりです。
- とりあえず直前になって公約を見てきめる。
- 知人に頼まれて投票することが何度かあったが自分で率先して行ったことはないので。
- 子どもがいるので予定が入ればそっちを優先していたため。
- 選挙権を得てから1回は選挙に参加してみたかったので何度か参加しましたが、誰に、またどの党に票を入れてよいのかわからず、徐々にめんどくさくなってきてしまったためです。
- 行く手間をかける価値がないから
- ズボラなため選挙の時期を忘れがちです…。封筒が届くと「そろそろか〜」と思うものの、開封する頃には投票期間が過ぎていたり…。また、政治家や党の数が多く、下調べして投票に行って…というのもまた面倒で、行ったり行かなかったり…という感じです。
- 都合がつけば行きますが、用事があったり天気が悪かったりすると面倒くさくなっていきません。
- 政策の違いがよくわからない。魅力的な政党がない。
- 仕事がある日は行っていないです。仕事がない日は投票に行っていました。
- 仕事が休みの時は行ってましたが、仕事がある日は投票に行くのが身体的にきついので行っていません。
- 投票所が行きにくい場所だったりわかりにくかったりしたとき、その日の天候が悪かった時などに行きませんでした。
- たまたま投票日に時間があれば。
- 20歳のとき選挙へ行きましたが、結果は投票した人が当選できなかったことが多かったため
- 行かないといけない気持ちもあるが、今の政治にうんざりする。
- 候補者の中で、自分と考えが同じ人が出馬されているときと、そうでないときがあるので。
- 投票は選挙権を持つ人間の義務と考えていたときは投票していました。忙しいなか投票所に行き、顔も知らない候補者の中から適当に投票した次の回から投票の意味に疑問を感じ行かなくなりました。
- いまいち、政策が見えなかったり、ぴんとくる立候補者がいなかったため。
- 票を入れるにふさわしい候補者が見つからない時は行かなかった。
- 政策の方針を調べないで投票はできないと思ったことと、なんとなくで投票したくないと思ったため
- 誰に入れてもあまり変わらない気がするから
- 私は身体の具合が悪く、連れて行ってもらえる時は、いつた。
- この人なら任せられると心から思える人がいないことが多かったため
- 自分が投票しても実際に何か変わるとは思えない。
- 行くのがめんどくさい。1人くらいの投票で何が変わるとも思えない。マイナンバーを利用したインターネット投票とか出来れば良いのにと思う。
- 興味がないのでてきとうに投票するくらいなら入れない
- どこの政党にも候補者にも魅力がないことが多かった。
- やはり時間がとれないことが多いです。
- 誰が当選しても、同じだと思う。
- テレビなど情報を得ることをせず興味もなかったので存在を知らなかった
- 投票したい人がいない
- 投票しても何も変わらない。
- 20歳になった時の選挙は記念に、という意味も込めて選挙に行きました。実際に選挙に行ったのはその一回のみです。
- プライベートのスケジュールによる
- 選挙に言ったのは当時同居していた母が「ちゃんとしなくちゃ!」と連れて行かれたからです。個人的にはあまり行く気にはなれません。
- 二十歳になって最初の投票は、初めての経験ということもあり行きましたが、社会人になり投票に行く時間のなかなか取れないので行かなくなりました。
- どの候補者に入れても世の中が良くならないので、時間の無駄話な気がするので。
- 投票用紙が郵送されている住所とは別の住所で現在生活をしているため
- 前職の休日が平日だったという理由が大きいです。
- 初めは両親に行きなさいと言われたので行きましたが,まず政治のことがよく分からないし興味もなかったので一度行っただけです.あと,誰に投票しても「どうせ変わらないだろうな」という気持ちもあったので.
- なんとなく行ったり行かなかったり
- 仕事の都合で時間があれば行く
- 単純に行くのが面倒。行こうとした時もあったが期日を忘れていたり仕事が忙しく時間に間に合わなかったりして結局行かないことが多い。
- 忙しかったり、忙しくなかったり
- 行きたくなかったが親に促され行った
- 自分一人の投票によって結果が変わるとも思えないから
- その日に予定が入っていて留守にしている場合は、行かないことが多い。最寄の投票所が買い物をするスーパーまでの道のりの途中にあるので、買い物ついでの時は投票しに行くことも。
- 仕事で忘れていたことも
- 自分の安易な考えでの投票で、これからの政治界に多少たりとも影響するのではあれば、私は投票しないでいるほうがいいと思っています。
- 選挙にいっても政治は変わらないからです。
- 義務感で行くことはあったが、候補者を調べたりはしていない為、無意味に感じ行かなくなった
- 時間に余裕があるときには行っていましたでも仕事で忙しい時は行くのをやめてました
- 住民票の住所地と実際の住所地が離れているので、主婦は日曜日に投票のために出掛けにくい。
- 回りに行けと言われたら行くけど特に何もなければ行かない
- 自分が応援したい人が立候補した時は行く
- 興味がない。誰がやっても変わらない気がする
- 投票した候補が不祥事をおこして、失望して投票する気がなくなりました。
- 郵政解散選挙の投票が最後に行った投票ですね。その時のように選挙の結果で明確になる内容が殆ど無い為、何の為に誰を議員にするかがわからない。演説であれこれ言ってますが、それを実現した内容はこれまでにどのくらいあったのか・・・原発廃止とか消費税とかでっかことしか言わないから信憑性が見えない。
- 基本的には行かない姿勢ですが、家族に説得され一緒に同道されて行かざるをえない場合には行きます。投票結果によって、自分の周りの何かが変わるわけでもなく、生活が向上するわけでもない。だったら、選挙に行っている時間が無駄な気がしてしまいます。
- 行くのがめんどくさいのもあるが、正直誰がどういう人間なのかわからないので誰に投票していいかわからない
- 政治に対して全く何も期待していないので基本的には投票に行く気はないが、世間体を気にして投票に行くこともある。
- 政治に興味がなく今まで投票に行っていなかったが、結婚後主人が必ず投票に行くので現在は一緒に行くようにしている。
- 実家が静岡のため選挙があるたび帰省しなくてはならないため。
- ひとりの国民として選挙に参加することは当たり前だと思っていましたが、度重なる政治資金問題などで、どの政党になってもきちんと取り組んでくれないのではという不信感が生まれました。今は気が向いたときにしか投票していません。
- 投票したい人がいない選挙もある。
- 仕事の関係や忘れていたりで。
- 時間があったり、なかったり。嫁に誘われたら行ったりしていました。
- 選挙権の対象になったころは単純に興味がなく、その後は選挙前にだけお願いしますとやってくる候補者の方たちが嫌で投票に行ったり行かなかったりしました。出かける用事とも重なったりしたこともありました。
- ・仕事が忙しく参加できない時が合った・昔から議員の問題がテレビなどで取り上げられ、正直どの議員のいっていることが何が伝えたいのかがわからない。・話を聞きこの人ならいいかと議員の方に投票している
- 自分が支持している党が有利であれば私の一票に必要性を感じない。
- 自分の意見を述べたい時は必ず投票する。
- 興味がある時だけ行く。
- 投票したいと思う候補者がいなかった
- 本当に賛同出来る政策やマニフェストがあれば投票できるが、ない場合は、困る。義務ではあるが、行かないという意思表示も大きく理解し頂きたい。何故いかないのか。それだけ魅力や期待がないという回答だと真摯に受け止めてほしい。なので、投票に行かない方の中にも「投票しない」というのと「投票できない」という2種類があるように思います。そこを汲み上げる仕組みを作れば投票率があがる。回収率が悪いのであれば個人宅を必死で回っているNTTのように。
- めんどくさいから。自分1人の意見で何か変わるのかわからない。どこを選べばいいかわからない。
- 単純にいつも忘れてしまう。