成長体質になるために、自分の仕事に当事者意識を持つ


仕事をする上で自分事ではない考え方をしている人が多い。上司がやれと言ったから、プロジェクトに途中から参画したから、会社の方針だから…などなど。君はどこに存在しているんだい?と聞きたくなる時がある。お客さまに何かを売る場合やイベントに参加して貰う場合など、お客さまに取っては上司が決めたとか会社の方針だとか関係なく商品や価値を受け取ります。

 

当事者意識がないと課題が見えない

とある企画が立ち上がり、プロジェクトが動き出したとする。初期段階を経て、メンバーを追加し更に発展させようとした時に当事者意識のないメンバーを入れてしまうと大変な事になります。
こうなった場合にどう対処する?と質問しても、「私に聞かれても…」と答えるのは愚かです。プロジェクトに途中から参加しとしても、当事者意識がある人はこのプロジェクトがどこに向かい、どんな価値を提供しようとしているか考え、イメージをふくらませることが出来る。
全体をシミュレーションしていくと欠けている部分に直面したり、無駄な部分も見えてくる事もある。こうんな場合はどうするべきか?という課題と対応が見えてくる。

自分のやりたくない事に当事者意識を持つ

余程会社の方向に同意出来ないのであれば辞めたほうが良い。そもそも何故その会社に入ったのか…
会社の方向や提供する価値に同調しているのであれば、自分のやりたくない事なんてほとんど発生しないはず。プロジェクトも終盤に差し掛かり、商品のプレゼンをしなければ行けない!そんな時に良くあるのが「私よりも◯◯さんの方が上手に伝えられます。」などの逃げ言い訳。自分が関わって来たプロジェクトで当事者意識を持っているのであれば率先してプレゼンをしたいはずです。
我が子の良さを人に伝えるのを嫌がる親はいません。親バカと同じく自分の商品や価値を伝えるのを嫌がるのは論外です。

当事者意識が発展の原動力となる

どんな価値を提供するかをしっかりと自分に落とし込み、自分が何をするべきか、他のメンバーがどんな動きをしているか。
そして、我々が出来ることは何なのか?を突き詰めていくと、知らず知らずのウチに新しいアイデアが湧き出てくる。当事者意識を持つことで普段から頭の片隅では妄想をふくらませる準備が出来上がる。
風呂に入り頭を洗っている時に、ふと思いついたり、眠る前にふと思いついたり。アイデアは捻り出そうとするよりも、普段の準備が整っていれば自然発生する場合もある。

当事者意識を持つことについてのまとめ

どんなことでも自分が関わることになった時点で、何をしようとしているのか?どんな価値を提供したいのか?自分は何故関わっているのか?
自分としてしっかりと考えることが大切です。言われたから、指示されたからと言う考えでは成長もありませんし、信頼も失うだけです。

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広告クリエイターとして生活しながら、趣味のまちづくりに没頭したり、仲間たちと様々なイベントを企画し酸いも甘いも経験しています。 様々な経験の中で培ったリアルなものを記事としていますので、何か使えるものがあればお使いください。