50代男性回答編「3つのパターン」仕事のできない人の特徴と対応・対策を教えて!(5)

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今回は私にとっても大先輩の50代男性からのヒアリング記事です。ご自身の経験から3つのパターンのお話しをいただきました。「周りを見る」「返事」「指示」がキーワードとなっている記事になります。記事の内容を読み返してみると「適材適所」というか、「役割の最適化」といった印象が残りました。こだわりを持つことと頑固は違いますよね。一緒に働く仲間との協調についても考えなければなと思う機会になりました。
あなたは普段の仕事でどんな事に気をつけていますか?

 

ヒアリング記事について・・・・当サイトでは「1000人聞き」というカテゴリー内にて、様々な人から聞いた生の声を掲載しています。個人の環境によって偏る内容になる場合もあるかもしれませんが、多くの人の生の声が集約することで生まれるものがあるはずです。

ヒアリング記事では、当サイトのオリジナルキャラで紹介したり、一問一答式や、書類形式でまとめたりでご紹介しています。



仕事が出来ない人」の3つのパターン

Pattern.1 「周りが見えない人」は仕事が出来ない…

さちこ
プロジェクトの大小に関わらずどんな仕事も一人でやることはありません。周りが見えないと言うのは致命的な問題を発生させる場合がありますね。

たけし
一つの仕事を与えると周囲が全く見えなくなってその仕事をやっている最中は他の事が出来ません。「ついでにこれも!」などと頼んでしまうと、どっちつかずになり結局両方とも満足な結果が得られなかったり、大幅に遅れたりします。

さちこ
たしかにそういう人いますね。

たけし
頑固者が多く、自分の考えを曲げないので社内でのコミュニケーションはとれません。性格的には主に内向的な性格の人が多いです。またキレやすい性格の人もこのパターンに当てはまります。

さちこ
頑固とこだわりは違いますもんね〜。

たけし
一つの仕事しかできない人には、いくら話をしたり、教育をしても頑固者なので無理です。その人に向いた仕事を与えるのが一番の解決策です。

たけし
時間をあまり気にせずに比較的量が多くて複雑な仕事を与えるのです。仕事の出来る人が嫌がる仕事です。こんな仕事なら自分のペースでモクモクとやってくれます。自分は仕事ができると思っている人が多いので最適です。

さちこ
ん〜。どういう仕事でしょう?あまり工夫したりしなくても良いようなルーティンワークですかね。

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Pattern.2 「返事だけの人」は仕事が出来ない…

たけし
次のパターンは「返事だけで全く覚えが悪い人」です。毎日同じことを言わないと前に進みません。こういう人はメモを取らない人が多いです。仮にメモを取っても意味を理解せずやっているのでそのメモさえも無駄にまります。

さちこ
要点をメモするのではなく、一字一句書こうとしますね。

たけし
つまり仕事の内容や流れを何故なんでという理由を考えないで丸暗記しようとするのでいつまでたっても独り立ちは出来ません。性格的には愛想がいい人が多いので「仕事が出来そう」「覚えが早そう」に見えますが基本的にその場しのぎの人が多いのが特徴です。

さちこ
本質的な事を考えられる人とそうでない人では仕事の進め方が変わりますね。もちろん応用性も。

たけし
返事だけでいつまでたっても覚えないので独り立ちできません。

さちこ
応用出来なければ独り立ちは難しいですね。。。

たけし
このタイプには書面で指示書を細かく出して指示をしてゆくことが大切です。口頭で指示しても恐らく忘れます。日々面倒ですが指示書を元に仕事をさせて、指示書に完了したサインをもらうようにすれば仕事はちゃんとできます。しかしあくまでもサブ的な存在なので、第一線ではありません。会社内で指示書でできる仕事を見つけて与えてあげることが重要です。

さちこ
日々指示書を書くのもつらいですね〜…

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Pattern.3 「指示を待つ人」は仕事が出来ない…

たけし
毎日指示をしないと動かないパターンについて。いくら教育をしても出社して、指示が出るまでじっとしています。大人しい素直な人に多いですが自分から進んでしようとしないので一番厄介な存在です。

さちこ
昔から「指示待ち人間」っていますね。

たけし
採用した以上は簡単に辞めてもらうことはできません。こういうタイプには毎日のタイムスケジュールを組んで本人に与えましょう。ここで注意点はスケジュールは決まっていても上司の指示が最優先ということを理解させておくことが大事です。そうでないとスケジュール通りしかしなくなります。

さちこ
それは困る(汗)

たけし
仕事の出来ない人に対しては、出来る仕事を与えることが大事です。営業だから営業ではなくて、出来ない人に無理に教えてできません。配置換えをするなりしてその人の能力に合わせた仕事を与えるのが雇い入れた会社の責任です。

さちこ
会社側のフォローも大切になるわけですね。

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まとめ

何のためにやるのか?をしっかりと考えさせる必要があるように思います。この作業は何故やるのか?その先には何があるのか?それによって、お客さまや同僚にはどの様な影響があるのか?
など、ビジョンを共有しハンドリングする必要があるのかもしれません。いずれにしても小まめなコミュニケーションは意識的に行う必要があります。

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