50代女性回答編「本人の意識」仕事のできない人の特徴と対応・対策を教えて!(1)

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仕事できない人-1
仕事など、何かしら組織やチームとして行動していく上で人間関係も良好で最高のパフォーマンスをしたいと願うものです。自分がトップに立つ場合もそうでない場合も。それでも何でこの人はこんなに出来ないんだろうと思うことがストレスになりチームは崩壊することがあります。
色んな方の話を参考にすることで自分の成長に繋がるかなと思い、この記事を作成いたしました。あなたの何かの参考になれば幸いです。

 

ヒアリング記事について・・・・当サイトでは「1000人聞き」というカテゴリー内にて、様々な人から聞いた生の声を掲載しています。個人の環境によって偏る内容になる場合もあるかもしれませんが、多くの人の生の声が集約することで生まれるものがあるはずです。

ヒアリング記事では、当サイトのオリジナルキャラで紹介したり、一問一答式や、書類形式でまとめたりでご紹介しています。



さちこ
さちこ(50代)です。よろしくお願いいたします。

たけし
よろしくお願いいたします。早速ですがお聞きします。さちこさんは、これまでお仕事上でどんな経験をしてきましたか?

さちこ
若い頃からアパレル店長の経験を経てトレーナーや、オフィスワークに転職してからも、現場を任され教える事が多かったので、あくまでもその経験からになります。

たけし
この人は仕事ができないなぁと思う時があるようですが、どんな特徴がありますか?

さちこ
基本的な事では言うと、まず仕事ができない人は応用がきかず柔軟性に乏しいです。何か同じ方向性をもった仕事でも、少しでも何かが違うともうできません。そうすると、例えばマニュアルがあるとしたら、細かいことを全部把握しないといけない事になります。それは、まず難しい事ですしそれだけのマニュアルを用意できている企業も少ないでしょう。

たけし
なるほど。1から10まで説明することはなかなか出来ないですね。他には?

さちこ
言い訳が多いのは業界が違っても共通してます。言い方を変えると素直でないという言い方もできます。何か間違ったり失敗しても、言われた事を活かすと言うよりも真っ先に言い訳の言葉がでるのです。もしくは人のせいにします。例えば『○○さんが言ったので』とか『その時はまだ知らなかったけど、今はわかってます』そして、どうして違っていたのかを聞こうともしません。

たけし
「私聞いてなかったです」って言う人結構いますね。

さちこ
よくメモを取らない人もいますが、メモを一生懸命とっていても取ったこと事態を忘れてしまう人も多いです。メモを取った事で満足をしてしまうのでしょう。そおゆう人はだいたいそのメモを整理する事をしません。なので書いた事を覚えていたとしても、それが何処に書いてあるかがわからないのです。

たけし
たしかに。自分の中に落とし込むためにはメモの整理は大事ですね。

さちこ
仕事は業種や仕事の中身によって、やり方などは様々だと思います。しかし、スキルアップでの同業種での転職以外は、基本的には会社に入って一から覚えていけばいい場合がほとんどです。ですから、細かいやり方はありますが基本的には先輩や上司の言う事を素直に聞けない人、柔軟性に乏しい人はスキルや成績が上がる事はあまりないです。

たけし
どんな対応をしてきました?もしくは改善のポイントなど?

さちこ
改善ですと、先ほどの問題で言うと先輩や上司の言う事を素直に聞く…ですがそれでは改善点にならないので細かいこと事ですがいくつかお話したいと思います。

たけし
はい

さちこ
1つは先輩や周囲が模範を常に示す事。同じ人でも環境の違いで仕事のやり方が全然違ってしまうのを目の当たりにした事があります。よく会社によって感じが良かったり暗かったり、積極性があったりとカラーの違いを感じる事があると思います。それは、上司や先輩達見て後輩が同じように育っていくからです。直接的ではありませんが、仕事の環境や模範を示し『すごいな』と思ってもらうこと。尊敬できない人の言う事は、なかなか聞いてもらえません。

たけし
父の背中を見せると同じような感じですね。太ってる人にダイエット指導されてもあまり説得力ありませんもんね。尊敬できない人にあれこれ言われても「うるさいな」くらいにしか思わないです。

さちこ
もう1つには、何かヒントを与えたり経験でどんどん自分なりに仕事を覚えていったり工夫できる人もいます。ただ、中には思いつかない人やそう言うのが苦手な人がいます。そういう時には、ピンポイントで具体的に解決策を出してあげて、その通りにやってもらう。そして、ちょっとでも効果があったら誉めてあげる事も大事だと思っています。アパレルの販売の時は、基本的なセールスポイントやコツを説明した上で、自分が接客してるところを見てもらったりしてました。また、入力業務でミスが多い人には、その人の業務の流れを見て、何がいけないのかを見極めそれを具体的に指摘したりしました。だいたいの場合は改善されていきます。
具体的な改善点は仕事によって違うかもしれませんが、本人の意識、意識をもってもらうようにする事が一番だと思います。

たけし
ほんとに本人の意識は重要ですよね。他になにかありますか?

さちこ
ただ、教える側に問題がある場合も多く見かけます。同じ仕事でも、その人のスキル、性格や得意分野によって教え方・手法を変えないと伸びません。
今の会社でもそうですが、作業のみを教えて何故そうなるかを教えられなかったり、質問もあまり受け付けず教える側のペースだけでやっています。質問がたくさんできる人は、仕事が伸びる可能性がとても高いのに、もったいなく感じる事が多いです。
人に教えていくのはとても難しい事だと思います。

たけし
教える側の問題はどんな会社でもありそうですね。とは言え、本人の意識がやはり重要。頭が良くても柔軟性がないと難しい場合もあるようです。物事を俯瞰して見る力や、意識的に視点を変えてみる必要はありそうです。
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About 1tokuu 93 Articles
広告クリエイターとして生活しながら、趣味のまちづくりに没頭したり、仲間たちと様々なイベントを企画し酸いも甘いも経験しています。 様々な経験の中で培ったリアルなものを記事としていますので、何か使えるものがあればお使いください。